1.13. このバイトを辞めた訳

このバイトは1年半程続けました。後に色々なバイトをやってみて比べてみても格段に美味しいバイトだったんです。一年半のトータルの収入は 150万を超えていましたし。それでも辞めた理由は二つ。 

一つは1.8.から1.11.までに書いたように、新規開拓業務になって、トラブルが増えて、ストレスが溜まった事でしょう。払いたくないって人間から金を取ろうって事だから当然の結果と言えばそれまでなんですが、それにしてもNHKに対する鬱憤を高々アルバイトにぶつけられても、こっちとしても困る訳です。あとよく言われたのが 

    「俺以外にも受信料を払っていない奴は幾らでもいるだろう。他の奴等が全員払ったら俺も払うよ」
っていう過度の平等を要求するもの。とにかく新規開拓はストレスが溜まりました。だから収入と大きさとかに関わらず辞めたくなりました。 

もう一つは旨みが少なくなった事です。僕が働き出した頃は衛星放送が有料化されて間も無い頃ですから、美味しい物件であった衛星契約未変更ってのがゴロゴロ転がっていたんですが、一年半の内にそういった状況が無くなっていきました。パラボラを発見しても台帳を見てみれば、既に変更済ってのばかりになりました。こうなると1.6.に書いたような事もやりにくくなり、結果として収入も依然に比べると減るようになりました。 

ストレスが溜り、収入が減る。オマケになんだかんだ言って一回6時間の週2回の活動が理系の学生に取ってややキツイ物になっていました。こうした状況から大学3年の春になる頃に辞めました。

 
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