Y川のアユについて(魚道構造とアユの溯上について)
24 May 2006
updated 25 Jan. 2008
概略
Y川水系Y川
[1]
(A県T市
[3]
)においてアユ
[2]
を中心とした魚類調査を実施
[4]
し、生息環境、特に付着藻類がアユの生息に与える影響を考察した。1990年
[5]
のY川では、藻類の質
[6]
が一時悪化したため、アユがなわばりを解いて群れで行動し、体長もおしなべて小さかった
[7]
ことが分かった。
詳細
[1] とてもいいところである。
[2] とてもおいしい魚である。魚たいてい好きだけど。
お金になる魚なので、古今東西アユに関しては人々の煩悩やら陰謀がうずまく。松本清張とかそのうち小説にするかもしれん。ドラマ化されるかもしれん。されないか。
けど、そんな中でも、いっしょうけんめい生きている人もたしかに存在するということも実感した。
世の中には、学生と聞くと社会人より人としてワンランク下みたいにみる者も実在するけど、学生だろうと会社員だろうと公務員だろうと、みんなそれぞれいろいろあって生きてるんだと自分は思っている。いままでもこれからも。
そんなことを考えていようといまいと、Y川はあいかわらず人々のなりわいを見ながら流れ続けている。いままでもこれからも。(←くどい)
アユは、いまだに分類上の位置が確定していないらしい。
参考文献:猿渡敏郎. 2007. か細い体の秘密を探る. DNAが明かすシラウオ科魚類の系統. 猿渡敏郎編著. 泳ぐDNA: 133-156. 東海大学出版会.
13 Oct. 2008
ぜんぜん忘れてたのだが、コイ科水槽とかに1尾だけアユをよぶんに入れておくと、ガラスに着いた藻類を食べてくれる。別名「水槽の掃除屋さん」といわれている。重宝重宝。
25 Jan. 2009
[3] とてもいいところである。自分はかつて
T社の車
だいぶ乗っていたので、思い入れがある。お気に入りのうなぎ屋さんもある。
ちなみに、1992年頃ここで桜井善雄氏の講演を聞いてビオにめざめた。当時は近自然って呼んでたけど。
ああ あと、阿部夏丸氏の故郷でもある。
補足の補足。どうやら、1992年1月16日の講演会「水と緑と生きものと」というのだったようだ。
16 Dec. 2007
[4] Y川はいいところだけど、上流の地質が花崗岩質で風化によって土砂が流れてきやすい
[出典]
。M県S川水系にも雰囲気の近い川がある。また、堰堤が各所にある
[出典]
ので、一回雨が降ると何日も濁りっぱなしで目視観察がほとんどきかない。調査スケジュールがきつきつだったので、
はみあと
の数と幅を記録した。タンクトップと海パンでシュノーケリングやっている姿が、地元のTVニュースで放送されてた。まいいや。
http://yahagigawa.jp/gaiyo.html(参照 2008-03-29)
[5] たしか、大阪で花と緑の博覧会というのをやっていた。行ってないけど。
[6] いわゆる強熱減量というやつをやった。1m
2
あたりの、生重量と乾燥重量と無機物量を測った。定量分析にがてなんだけど。けど、サンプリングやってくれた人々の苦労に報いんといかんので、遠心分離器とか定量ろ紙とかいろいろ駆使してやってみた。
分析というやつは待ち時間があるので、その間に買い出しに行ったり、あるいはよけいなことをいろいろやったりというワザをこのころ覚えた。
[7] アユの試料(←誤植じゃないよ)をもらってくるのは、けっこう楽しい出張だった覚えがある。...そりゃ
餌やり
より楽しいわな。BGMはドリームズ・カム・トゥルーの
WONDER 3
だったりする。カセットテープに録音して個人として楽しんでたりする。
潮の干満は、月が引力で引っぱってるからなんだよ。(君が僕をひきつけてるのといっしょだよ)
というかんじである。(←おーい アユの話しじゃなくなってるぞ)
それはおいといて、ここの一般道はセンターラインがひいてあるのに車がすれ違えないところがあった。これ覚えておくといいぞ。
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