Shoko ISHIBAHI
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かえる日記
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トランスジェニックのポイント

真偽はどうか分からない、石橋の考え(笑)

  • 核移植用ニードル..........先は小さ過ぎても大きすぎてもダメ!!
    当研究室では”実体顕微鏡の2.5倍で見て2目盛り分”といった規定がありますが、結構人によってまちまち。同じ人でも目のコンディションによって変わるようです。私は精子核をローディングする時のスピードで判断します。非常に効率の良かったときの針の感覚を覚えておくといいでしょう。

  • 精子核の質..........きれいな核が正常胚を産む。
    レービスの話しですが、技官さんの作った精子核よりボスが作った精子核を使ったときの方が、正常に原腸貫入する胚が多く得られました。同じ方法で調製しているはずなのですが、微妙な扱いの差によってダメージの少ない精子核が得られるようです。

  • 卵の質..........ぶりぶり産むからといって、卵をしぼりすぎない!
    トロピカリスは発生が速いかわりに、卵の質の悪化も速いようです。ですから、太い針を刺しても生き延びれるくらいのいい卵を得るには、一度にたくさんスクイーズするのではなく、少しずつ分けてスクイーズするのがいいようです。それに一度にたくさん得ても、核移植がしんどくなるだけです(笑)。



I. Egg Extractの調製
II. 精子核の調製
III. 核移植
石橋の考える、トランスジェニック作製におけるポイント


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