ロビン・クック (Robin Cook) の医学サスペンス

ロビン・クックは、アメリカのベストセラー作家で、これまでに十数冊の著書があり、日本では早川からその殆どが翻訳されて出ています。映画「コーマ」の原作者だというと、ピンと来る方も多いでしょう。ロビン・クックは、ボストンの古いレンガの街並みで有名な高級住宅地、ビーコン・ヒルに住むお医者さんです。最近まで、マサチューセッツ・ジェネラル・ホスピタル(MGH。ハーバード大学の病院群の一つ)の耳鼻科に、所属していました。そのバッグラウンドを生かして、常に新しい、医学に関連した話題を扱ったサスペンスを書き続けています。ノンシリーズなので、毎回違う舞台・主人公ですが、やはりボストン及びその近郊を舞台にしたものを多く書いています。ホラーSFじみて、ちょっとなぁと思うものもありますが、医学ミステリの第一人者であることは、間違いありません。私は新作が出る度に買ってしまいます。いずれも、早川から出ており、文庫本なのが嬉しいところです。
コーマ ー昏睡ー (Coma 1977)
スフィンクス (Sphinx 1979)
ブレイン ー脳ー (Brain 1981)
フィーバー ー発熱ー (Fever 1982)
ゴッドプレイヤー ー神を演ずるものー (Godplayer 1983)
マインドベンド ー洗脳ー (Mindbend 1985)
アウトブレイク ー感染ー (Outbreak 1987)
モータル・フィア ー死の恐怖ー (Mortal Fear 1988)
ミューテイション ー突然変異ー (Mutation 1989)
ハームフル・インテント ー医療裁判ー (Harmful Intent 1990)
ヴァイタル・サインズ ー妊娠徴候ー (Vital signs 1991)
ブラインドサイト ー盲点ー (Blindsight 1992)
ターミナル ー末期症状ー (Terminal 1993)
フェイタル・キュア ー致死療法ー (Fatal Cure 1993)
アクセプタブル・リスク ー許容量ー (Acceptable Risk 1994)
コンテイジョン ー伝染ー (Contagion 1995)
(Chromosome 6 1996)
(Invasion1997)

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