1998年4月3日 金曜日(二日目)

 

この日も朝はちょっとシャワーが降っていました。

 

今日は朝から、クアロア牧場に行く予定です。

ここはクアロアビーチパークと隣接していて、陸海空のスポーツを楽しむことが出来るところらしい。

そいで僕達はまず、スノーケリングをしました。

皆さんご存知、スノーケルを付けて海に潜る奴です。

ぼくはやった事がなかったので、ちょっとどきどきもんでした。

ボートで沖に出てから、インストラクターの人(イケテナイ外人)の説明を受けて、さあ、いざ海の中へ!

み、水が冷て〜!!

空は相変わらずちょっと曇ってたもんで、むちゃくちゃ寒かった。

ま、ともかくスノーケルだ!

水に顔を付けて息を・・・止めちゃうんですね、どうしても。

息が出来るって頭で分かっているつもりだけど、慣れないもんで気がつくと息を止めてしまっているんです。

それに、思ったより海水が入ってきてしょっぱいじゃないか・・・。

で、かんじんな所なんですが、何が見えたか?

珊瑚礁はバッチシ見えました。白いマッシュルームみたいなのが。

でも、魚はいなかったなぁ・・・。

まあ、それは4日目にするスキューバに期待しようかな。

その後ボートに戻って、みんなボートから飛び込んだりしてました。

それから牧場に戻り、昼食を摂った後、乗馬をしました。

お馬パッカパッカ。ちなみにこれは友人のU君です。

ただいま乗馬中・・・♪

これも初体験。

馬って、結構揺れるもんなんですね〜。

ちょっとお尻が痛かった。

そしてこの時にはさっきの天気が嘘みたいに晴れ上がっていて、結構暑くなっていました。

 

それからヘリコプターに乗りました。

またまた初体験。

係りの人の計らいで、二人分の料金で3人乗せてもらえてラッキー!

たった10分のツアーだったけど、かなりハッピーな気分でした。

最初のフワッと浮き上がって、あっという間に高度が上がる時なんて、正に爽快!って感じでした。

映画「ジュラシック・パーク」の撮影に使われた峡谷や、上空からでしか見えない滝なんかもみて、そして何よりも海がきれいだった・・・。

途中、ちょっと揺れたりもして、ドキッとしましたが・・・。

 

興奮覚めやらぬまま、次に僕らがしたのは射撃。

これももちろん初体験。22口径のピストルとライフルを撃ってきました。

射撃場に行くまでのバスがあったんですが、これがまたむちゃくちゃ飛び跳ねて、運転手さんは奇声を発してるし、僕達はお尻が痛いし・・・。

とってもファンキーでした。

一緒にいたインストラクターのお兄さん、カッコ良かったなあ。

彼は僕らが翌日行く予定のポリネシアン文化センターでもバイトしてるとか。

学生だそうです。

で、射撃の方ですが、ピストルは反動が大きくて、全然あたらなかったけど、ライフルの方は肩で衝撃を吸収するせいで結構あたってました。

へったくそぉ〜。

的。上がライフル、下がピストル。ピストルは、ほとんどあたってない・・・。

率直な感想をいうと、あたったかあたらないかにこだわっていて、凶器である銃を扱ったという意識はほとんどなかった。

今考えると、少し恐いことですが。

 

と、初体験づくしの一日は暮れて・・・。

って、ホテルに戻ったらまだ結構日が高かったので、そのままワイキキビーチに行ってきました。

そしてしばらく泳いだりビーチに寝そべったりしていました。

きれいだ・・・。ロマンチックだ・・・。って誰お前?

ワイキキビーチから見た夕日。

なんかねー、かっこいい人はいないかとあちこち見てたら、男二人連れの結構それっぽい人がいて、お、お仲間?と様子をうかがったりしてたのです。

どうも僕の悪い癖で、かっこいい人や、男二人連れを見るとお仲間と思いたがるという・・・。

そんなことなーい?

夜はしばらく街をぶらついて、バーガー・キングでハンバーガーを食べました。

結構日本人もいました。

笑っちゃいけないのかもしれないけど、笑ってしまったのが、僕の前にいた女の子が支払いをしようとして、なぜか小銭でいっぱいの財布をジャラジャラいわせて悪戦苦闘しているのです。

あっちの小銭って、いくらと書いてないから分けわかんなくなるよね、僕もそうだったけど。

んで、なぜ笑えたのかと言うと、肩からグッチだかシャネルだかの紙袋をぶら下げていたからなんです。

あーきっとああいうお店では小銭なんか使わない(使えない?)から、こういうところで消費するんだなーとか想像してしまった。

買うのは高級なブランド品、食事は質素なハンバーガー。

ブランドにはいまいち興味がないし、買うお金がない僕としては、そのミスマッチと小銭じゃらじゃらと店員の呆れ顔を観て、ひがみっぽく笑ってしまったのでした(あー性格悪い)。

こういう、質素な食事が、僕達には似合ってる気がする・・・。

でも、大きくておいしかったぞ!

 

それから、免税店を覗いて、う〜ん、何もかも高い・・・と唸ってホテルに帰って寝たのでした

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