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Dec. 20 2001今日はちょっと記事のボリュームが少なめ…すみません。 Quick NewsBusiness Week誌コラム「Office X's Secret Ingredient: Fun」によれば、新しいMac OS X用のOfficeはOSの機能を十分活用しているほか、楽しい雰囲気に溢れている点が従来のMicrosoft製ソフトと異なり、良い点であると指摘している。 OmniGroupがCocoaへの移植を担当したゲーム、Mac OS X版Oniが配付開始されている。Oniは日本のアニメっぽい画面、内容のゲームという。 ファイル・オープンおよび保存ダイアログを拡張するユーティリティーDefault FolderのMac OS X版が現在開発中であるという。 軽量・高速WebブラウザーOpera 5の新しいMac版ベータ5およびMac OS X版ベータ3が提供開始されているという。新しいバージョンではPNGのアルファチャンネルに対応。同ソフトは日本語など2バイト言語の扱いに問題があることから、日本ではあまり普及していない。 CDやDVDマスタリング用ソフトDiscribe v5.0 for Mac OS Xが発表。Macworld SFでリリースされることになるという。 DownloadAppleWorks 6.2.2アップデート(国際英語版):Apple製統合ソフト用アップデーター。以前は北米英語版だけだったが、国際英語版用も提供開始された。 Web Dumper X 1.0.1:Webサイト全体をハードディスクにダウンロードし、オフラインでブラウジングするためのビューアー。アップデート版。 FireWire DCam driver 1.0b10:Mac OS Xで数種類のFireWire接続Webカメラを利用できるようにするためのドライバーソフト。 Dec. 19 2001■AppleがPowerBook G4 (550、667MHzモデル)のコンボドライブ・アップグレードプログラムを開始AppleはDVD-ROMやCD-RWドライブを搭載していた以前のPowerBook G4(550、667MHzモデル)に対して、コンボドライブへのアップグレード・サービスを全世界的に実施するとのこと。料金は$299で、実施期間は2002年1月14日〜3月30日まで。ただし、PowerBook G4 400MHz及び500MHzモデルは構造上格納できないため、アップグレードはできないという事だ(Macお宝鑑定団さんより)。 ■Adobeが知的所有権裁判で敗訴、InDesign 1.5販売が米国内で差し止めにMacCentral記事「Adobe barred from distributing InDesign 1.5」によれば、米国の連邦地方裁判所はInDesign 1.5の販売差止の仮命令を出したとのこと。InDesignに利用されているソフトウエア・コンポーネントを開発したTrio Systems社が利用規約違反としてAdobeを訴えていた件の判決による。Adobe側によれば判決は米国内に対してだけであり、米国外のInDesign 1.5販売は継続する意向という。尚、Adobe側によればInDesign 2.0はTrio社製コンポーネントを利用していないという。(全文はMacWireで以後翻訳されると思う) ■「革命的」新製品がMacworldで登場IDG Newswireの記事「Apple to launch 'revolutionary' new product」によれば、Appleは「革新的かつ革命的で異なった」一般消費者向け製品をサンフランシスコのMacworldで公開する…と述べたという。 同記事はフラットパネルiMacの登場が予想されている…と語っているが、Apple自身は「強力で、ユーザーフレンドリーで目を惹き付ける」製品が発表される予定で、「凄まじいインパクト」がある事が予想されるという抽象的な点だけを述べているという。 多くの記事の内容を見ると15インチ液晶搭載iMacが登場する…というのが一番多い。ただAppleの言う「革命的」かつ「凄まじいインパクト」を額面通り受け止めるなら、単なる新iMacでは無いとも思える。真相は薮の中。1月7日の基調講演を楽しみにしたい。 ■AppleのStart PageがAOL/Time Warnerのものに変更Appleのブラウザー用デフォルトページ(livepage.apple.com)がAOL/Time Warnerのものに変わっている…とMacMinute.comが報道している。以前はExcite@Homeが情報を提供していたが、新しいものではNetscape.comが提供する内容になっている。Excite@Homeの経営破綻による切り替えのようだが、AppleとAOL/Time Warner間でどのような提携があったか?という点については不明とのこと。 ■Mac OS X版Photoshopは第2四半期---Adobe CEOのインタビュー記事よりc|netはAdobe CEOブルース・チゼン氏のインタビュー記事「Staving off the HTML tsunami 」を掲載。その中でMac OS X版Photoshopの予定に関しても言及している。関連する部分のみを下記に引用する。
様々なMac OS Xネイティブソフトが登場する中で、Photoshopはグラフィック関連のユーザーが待ち望んでいる一番大物の1つ。PhotoshopがネイティブになることでかなりMac OS Xへのシフトも加速するかもしれない。 尚、同記事ではAdobeがDVD制作用アプリケーションのMac対応については検討中で答えを出していないという内容も書かれていた。これはApple製のDVD制作ソフトと直接競合することが理由という。 ■コピー防止された音楽CD、2002年から米国で本格化? MacではMP3化も単なる再生も不可サンノゼ地元紙サンノゼマーキュリーの運営するSiliconValley.com記事「Universal to release copy-protected CD in U.S.」によれば、大手レコードレーベルの1つUniversalはコピー防止処理をしたCD「Fast & Furious -- More Music」を売り出し、2002年夏には同社の販売する全ての音楽CDがコピー防止処理される事になるという。 Universalのコピー防止処理された音楽CDはiTunesなどでMP3化できない事はもとより、MacやPC内蔵CD-ROMドライブ、DVDプレーヤーやPlayStation 2で再生ができなくなるそうだ。また一部CDプレーヤーでの再生に支障を来す場合もあるという。Universal社はコピー防止処理されたCDには警告ステッカーが貼られるとともに、既に開封されたCDでも再生できない場合には返品に応じると言う。欧州でBMGやSonyは試験的にコピー防止処理をしたCDを情報開示無しで販売したところ、消費者から大きな反発を受けたそうだ。 音楽CD売上額は減少もしくは停滞しており、景気の影響を理由としている他にNapsterやそれに似たサービスによる海賊版MP3音楽が槍玉に挙げられている。これが各社のコピー防止を加速させる原因という。各社はまだ様子見という状況のようだが、Universal社のコピー防止処理の成功次第によっては、他社もなんらかの手法を導入する可能性があるという。 Appleは革新的な電子機器として携帯MP3プレーヤーiPodを発表するなど、MP3分野に非常に積極的であるが、上記のようなコピー防止CDの登場がそのApple新製品の障害となってしまうという可能性も出てきた。 Quick NewsAdobeがAcrobat Distiller Server 5.0を発表している。これは多くのPostScriptファイルを一括してPDFに変換するためのサーバーソフト。Windows NT/2000/XPやSoralis、RedHat Linuxに対応し、Mac OS XやMac OS X Server対応の予定はいまのところ無いようだ(osx.macnn.com)。 Dec. 18 2001■Mac OS X:Canonスキャナードライバー利用でスリープができないCanon製のスキャナードライバーは現在Mac OS XでもClassic環境で動作する。しかしMacFixItによれば、その環境でスキャナーを接続した状態だと、スリープに入っても、すぐに起き上がってしまうとの事(Mac OS X 10.1.1+Mac OS 9.2.2の環境)。 MacをスリープさせるためにはCanonスキャナーのUSB端子を外しておく必要があると言う。 ■Entourage X:インポートしたメールが印刷できない場合の対処法MacFixItでは記事「Entourage
email import and print error: a fix MacFixItに寄せられた複数の読者からの報告によれば、インポートしたメールの印刷設定が1400%の拡大率になっていたり、妙なページサイズ指定になっている…という事から印刷がうまく実行されないと言う。従って、Entoruage Xでインポートした以前のメールを印刷できない場合には、まず「ページ設定」ダイアログで設定内容が間違った値になっていないか確認した方が良いようだ。 Quick NewsアドビシステムズがMac OS Xに対応する2製品の日本語版発表を行っている。Illustrator 10日本語版は2002年1月18日に発売開始が予定され、価格98,000円(アップグレード25,000円---期間限定キャンペーン中15,000円)。小塚明朝/ゴシックStandard版各6書体のOpenTypeフォントが付属[プレスリリース]。一方、ページレイアウトソフトInDesign 2.0日本語版も1月後半に発売開始予定。価格98.000円(アップグレード25,000円---期間限定キャンペーン中15,000円)。小塚明朝/ゴシックStandard版各6書体とPro版各2書体、さらに欧文OpenTypeフォントが付属する[プレスリリース]。 Mac OS X版の3D制作フリーウェアBlender 3D Creater Beta 01がダウンロード可能になっている。3ボタンマウス利用可能になった他、以前公開されていたアルファ版では未実装だった機能がいくつも搭載されているという。 AppleはFinal Cut Pro 3の出荷を開始していると報じられている。(osx.macnn.com) バックアップソフトMac OS X版Retrospectベータ版の初期のものが12月初旬で利用期限が切れるという。Dantzは3月30日まで利用期限のある新しいベータ版を配付しているそうだ。 DownloadsWindowShade X 1.5:Mac OS X上でMac OS 9に搭載されていたウィンドウシェード機能を実現するためのシステム環境設定用ユーティリティー。$7のシェアウェア。 X3 0.1.1:Dock上で3Dオブジェクトをアイコン表示させるアクセサリー。 SharePoints 1.6.1:任意のフォルダーを簡単に共有フォルダーに指定することが出来るシステム環境設定用ソフトのアップデート版 Dec. 17 2001■PowerBook G4、コンボドライブ搭載が標準仕様にAppleは本日、CD-RWとDVD-ROMの用途を1台でまかなうコンボドライブを全てのPowerBook G4で標準搭載することになった…と発表している。搭載されるスロットローディング仕様のドライブによって、PowerBook G4はCDを焼く事もDVD閲覧もできるようになる。 価格は北米ではPowerBook G4 550(256MB RAM, 20GB HDD)が$2,299、PowerBook G4 667(512MB RAM, 30GB HDD, AirPort)が$2,999。 Dec. 16 2001ピエール日記を更新しました。 ■Internet Exproler環境設定 フォローアップ昨日掲載した記事「Mac OS X版Internet Exproler:環境設定で挙動不審」でIE 5の環境設定で多量のブランクなファイルヘルパー項目ができてしまう件とWebプロキシ設定が設定し直しても戻ってしまったり、Webプロキシ項目がそもそもチェックできなくなっている…という点をMacFixIt記事「Internet Explorer Preference settings oddities」を元に紹介した。指摘された2点のうち、後者のWebプロキシ設定ができないのは仕様で、OS側のシステム環境設定の設定内容を反映しているためではないか…とBBSでKazさんから指摘頂き、Gallantさんからも確認の書き込みを頂いた。下記にその投稿を転載させていただく。(ありがとうございます!) Kazさんより Gallantさんより Quick NewsOmniGroupが同社製ソフトユーザーのために2つのメーリングリストを提供すると発表。ダイアグラム制作ソフトOmniGraffleユーザーのための「OmniGraffle-Users」とアウトライン・プロセッサOmniOutlinerユーザーのための「OmniOutliner-Users」の2つ。同社は以前よりOmniWeb用のメーリングリストを提供し、ユーザーが不具合情報や要望などを活発に論議。OmniWeb開発者も積極的に発言していた(osx.macnn.com)。 DownloadsMicrotech USB CameraMate & SnapSHOT Smartmedia 1.0.2:Mac OS X版のMicrotech社製のCompactFlash/SmartMedia対応リーダーUSB CamerMateやSmartMediaリーダーSnapSHOTドライバー。(Version Tracker) Microtech ZiO CompactFlash 1.0.8:Mac OS X版Microtech社製USB CompactFlashリーダーZiO用ドライバー(Version Tracker) Microtech ZiO Smartmedia 1.0.2:Mac OS X版Microtech社製USB SmartmediaリーダーZiO用ドライバー(Version Tracker) VST Dual Media Reader X 10.1:Mac OS X版VST製USB CompactFlash/Smartmediaリーダー用ドライバー(Version Tracker) PowerTicker:株価表示をリアルタイムで行うソフト。デモ版が提供されている。(osx.macnn.com) Dec. 15 2001■Mac OS X:ログイン項目不具合に対処するMacFixit記事「Endlessly bouncing Dock icons: a follow-up」では、ログインした後にFinderなどからソフトを起動できなくなってしまう…という以前から言われていた問題に関して、追加報告や解消方法を紹介している。 ログイン後にFinderやDockからソフトを起動できなくなってしまう…という問題は、Apple KnowledgeBase記事[106603:Mac OS X: Issues When Opening Multiple Applications]で解説されているように、同時に複数のアプリケーション(特にCarbon系アプリ)を起動---それらが適切に起動されない場合に陥る不具合。同時に複数ソフトを起動するケースの一番多いパターンの1つとして、ログイン項目に多くのソフトが登録されている場合が挙げられている。 しかし、ログイン項目にソフトのインストールを必要とするアプリケーションは少なくない。身近なところでは、iTunesがiTunes Helperをインストールし、またOffice v.Xをインストールすると自動的にMicrosoft DatabaseDaemonが、またSuitcase 10もインストール時にログイン項目に登録されてしまう。そうして複数項目が登録されてしまうと、上記のように不具合が発生してしまうようだ。 確かに、それらを全部ログイン項目から削除すれば、Mac OS X 10.1.1は動作するものの、何かと不便。そのためMacFixItはmacosxhints.comというサイトのAppleScript記事を紹介している。そのScriptを使うと複数のソフトを同時に起動するのではなく、5秒おきに起動するようになる。このためソフトの同時起動によって発生する不具合を回避できる…という。下記が紹介されている手順。
ちなみにiTunesHelper.appの所在をご存じでない方もいらっしゃると思う。iTunes 2パッケージの中にあるので、普通の方法ではアクセスできない。まずFinderでiTunes 2を選択し、コンテキストメニューを使って「パッケージの内容を表示」を選択するとiTunes2パッケージ内部の項目を表示できる。その中のContentsフォルダ内のResorcesフォルダーの中にiTunesHelper.appがある。 ■Mac OS X版Internet Exproler:環境設定で挙動不審MacFixIt記事「Internet Explorer Preference settings oddities」によれば、Mac OS X版IEの環境設定パネルでファイルヘルパーを見ると、ブランクの項目が165個も表示されてしまう場合がある…という不具合が読者より報告されている。それを削除して一旦環境設定パネルを閉じて再度開くと、またそのブランクの項目が表示されてしまうという。またこの不具合は複数の読者から確認されているそうだ。尚、環境設定ファイルの削除では解消しないという。 尚、別の報告では「Webプロキシと同じサーバーをすべてに利用する」をOFFにしても、再度環境設定パネルを開くと再びONになっており、また「Webプロキシ」チェックボックスがグレイアウトしていてチェックできない…という不思議な状態になっているという(pierre注:確認したところ、自分のIEでも同様だった)。 ■Entourage v.X:旧バージョンからインポートしたメールが印刷できないMacFixit記事「Entourage import corruption?」によれば、Entourage 2001からEntourage v.Xにインポートしたメールを印刷できなくなるという不具合が複数報告されているという。ちなみに住所録やスケジュールは問題なく印刷できるそうで、メールだけが問題だという。もしかすると旧バージョンから読み込んだメールが何らかの形で損傷を受けているのでは?と想像しているそうだ。 Quick NewsIOXpertsはFirewireDirectに対してFireWire用WebカメラのMac OS Xドライバーをライセンス供与することになったと発表している。これによりFirewireDirectのWebカメラはMac OS Xネイティブとなるそうだ。 Presentations Magazineが年間スタンディング・オベーション賞として最優秀プレゼン用機器などの受賞者を紹介。PowerMac G4 800 Dualが最優秀デスクトップ機とされているという。 DownloadsPocketDock 2.3:Mac OS X用のスキン機能搭載ローンチャーソフト。(osx.macnn.com) Zunippertizer X 1.3.2:テキストやコードをドラッグ&ドロップで登録し、データベースで管理するユーティリティー(Vertion Tracker) Dec. 14 2001
■iTunes 2.0.3がSoftware Updateで配付開始iTunes 2のアップデート、2.0.3がSoftware Update経由で配付開始されている。安定性とパフォーマンスが向上した…という事だ。下記はSoftware Updateに表示される説明文。
■Mac OS X版Virtual PC 5がPowerBook G4スリープ時に不具合?Go2Mac.comは記事「VPC Prevent TiBook Sleep Under OS X」によれば、読者がConnectixのMac OS X版Virtual PC 5をPowerBook G4 667で利用している状態で、スリープさせたところ、適切にスリープしないほか、スリープ復帰ができなくなった…と報告している。 Mac OS Xが動作するPowerBook G4でVirtual PC 5を利用している状態でスリープにしたところ、画面は暗くなったが、ハードドライブ動作音が依然として聞こえ、適切にスリープ状態になっていない事が伺えたという。また、スリープから復帰させる事ができず、結局PowerBook G4を再度強制リスタートさせるほか無かったそうだ。 Go2Mac.comのフォーラムでは同様にPowerBook G4 667オーナーから同様の不具合が起きた…という報告も寄せられている。他のPowerBook G4やiBookなどでこの不具合が起きるかは不明だが、もしポータブル機でVirtual PC 5を利用する機会のある方は、同ソフトが起動している状態でスリープさせないよう注意する必要があるだろう。 Quick NewsAlias | WavefrontがMac OS X 10.1.1と互換性を確保したMaya 3.5.1 Packageという無償アップデートを配付開始している。またATI Mobility RadeonやNVIDIA GeForce 2MX、Geforce 3への対応が追加されているという。(osx.macnn.com) Macromediaが販売不振を報告している。同社の第3四半期売り上げ見込みが予想より20%下落することになるという。このためMacromedia株は30%近く下落している。下落の要因として「景気の悪化」が挙げられているという。 DownloadsGraphicConverter X 4.2:非常に多くの画像フォーマットに対応しているほか、画像処理機能も充実している定番シェアウェア($35)。Carbon化されており、Mac OS Xでネイティブに動作する。尚、ダウンロードを試みたときにはトラフィックが多すぎてサーバーがエラーを起こしていた。時間が許せば多少後になってからアクセスした方が良いかもしれない。(Version Tracker) QuickMail 3.0b3:CE Softwareの同社メールシステム用次世代クライアント。β版。(osx.macnn.com) Info Dog 1.0:Finderの情報ウィンドウ機能に変わるより高度なファイル/フォルダ情報表示を実現するユーティリティー。(MacFixIt) Addressix 1.0:Mac OS X専用封筒用印刷ユーティリティー(osx.macnn.com) FolderIcon X 1.0.7:フォルダー用カスタムアイコン制作ユーティリティーの最新版。(MacFixIt) iRecall 1.3.6:アイデアをメモに記録、後で様々に整理できる。(MacFixIt) PodMaster 1000 9.6:iPod用ファイル操作ユーティリティー。(MacFixIt) CopyPaste X 1.0.1:クリップボード拡張ユーティリティーのアップデート版(osx.macnn.com) Web Proofs 1.2:注文用フォームなどのWeb用HTMLフォームを作成するためのツール。$35のシェアウェア(osx.macnn.com) Web Confidential 3.0:パスワードを管理するためのユーティリティー。$20のシェアウェア。(osx.macnn.com) DiskTracker 2.2ベータ4:ディスク・カタログ用ソフトウエア。Carbon化された。(MacNN) Dec. 13 2001ピエール日記を更新しました。 ■Macworld SF 2002:Jobs基調講演が1月7日に予定変更本日、Macworld SF 2002で行われるSteve Jobs基調講演が当初の予定から1日早くなり、1月7日に行われるよう変更になった…という発表があった。 Macworld SF 2002は1月7日から開催が予定され、展示会場の一般公開は8日から行われる予定となっている。通常Jobsの基調講演は展示会場開催初日の午前に行われており、当初今回のMacworldでも1月8日が予定されていた。 普通の読者にとって今回の予定変更は楽しみが1日早くなった…という程度だが、実際にExpo参加する方にとってはスケジュール変更などもあり、大変であるようだ。(ひと事のようで申し訳ない) ちなみに、今回のMacworld SFのために僕は1月7日〜11日までの1週間休暇をとっており、フル参加の予定。 ■NAV 8ベータ2、利用しないほうが賢明かもMacFixItでは引き続き、Norton AntiVirus(NAV)8.0ベータ2での不具合に関して報告を掲載している。 読者の中には、今までMacFixItで報告されていたいくつかの不具合が「全て」出てしまった…という場合もあるほか、別の読者はOffice v.XやFileMaker Proなどの環境設定用のファイルがロックされてしまい、アプリケーション起動時に支障が出たり、アプリケーションが起動できなくなってしまう場合がある…という報告を行っている。 結論として、MacFixItでは現状のNAV 8.0ベータ2の利用を中止して、次のバージョンを待った方がよいとしている。その間ウィルス防止のためにどうしても何か使いたい…という場合には以前のベータ版が手に入れられれば、それを使ってみても良いかもしれない…という(MacFixItによれば、Version Trackerのページから以前のバージョンを入手できるという)。 REAL Software社はREALbasic 4を本日アナウンス。1月に出荷予定と言う。最新版はIDEの向上のほかEditフィールドやリストボックス、カンバス、シェル、そしてマルチメディア・コンポーネントが改善されているという。またREALbasic 4.0b3が現在ダウンロード可能。 MarwareがiPod用ケースを発表している。SportSuit Sleeve for iPodは5色が用意され価格$19.95、出荷は12月18日〜。また12月21日にはSportSuit for iPodという別の製品も登場予定と言う。 3DグラフィックソフトBryce 5のアップデートBryce 5.01が公開されている。 Shredit X 5.0:Cocoaで開発された「シュレッダー」ソフト。ファイルやフォルダーを復活できない形で削除するためのセキュリティー用ソフト。 SharePoints 1.5.3:どのフォルダーでも簡単に共有設定できるようにするためのシステム環境設定用ソフト。 Watson 1.03:Ebayオークションや映画ガイドなど多くのインターネット・サービスをWebブラウザーを利用せず、直接Aquaベースのソフトで利用可能にするソフト。バグフィックス版。 MemoryStick 0.1:メモリー利用状況をグラフィックで表示するユーティリティー。 Mr9 Menu 1.0:ClassicのAppleメニューを提供。Classicアプリが動作していない状況でClassicのAppleメニューにアクセスしたい時に利用。 FontVista X 2.1:フォントのカタログ表示などを実現するユーティリティー。 SweetDock 0.7:Dockの終了などDockに隠された機能を実行可能にするためのソフト。 Proteus 1.3:いくつもの種類のインスタントメッセージ(ICQ、AIM、MSN、Yahoo)サービスを利用できるMac OS X用クライアント。 TriBACKUP 3.04:Mac OS X用バックアップユーティリティー。シェアウェア費$50。 Dec. 12 2001■Norton AntiVirus 8.0ベータ2、様々な場面で不具合昨日、MacFixItに掲載されたNorton AntiVirus (NAV) 8.0b2とIllustrator 10の不具合報告を紹介したが、どうやらNAV8b2をインストールすると他の様々な場合において不具合が発生するようだ…とさらに追加の報告がMacFixItに寄せられている。尚、NAVは現在正式版ではなく、まだ公開ベータ版段階である事を理解してほしい。 まず、ファイルをゴミ箱にドラッグし、ゴミ箱を空にしようとすると「ファイルが利用中」という内容の警告が出て完全に削除できなくなる…というもの。NAV 8.0b2をアンインストールしないと解決せず、AutoScan機能や再ログインは効果が無いそうだ。 またEudoraを利用してメールを読もうとすると「目次を読み込むことができません」というメッセージが表示され、メール内容を見ることができないという。NAV 8.0b2のアンインストールで解決する。 なお、Illustrator 10で発生した不具合は、少なくともExcel XやFrameMaker(Classicで動作)でも同じように発生すると報告されている。 ■AdobeがAtmosphereに2つの技術を導入Adobeは昨日、同社のWeb用3Dインタラクティブ・コンテンツ作成ソフトAtmosphereにHavok社のHard Core Physical EngineとVirtool社のVirtool Playerプラグイン2つの技術を新たに導入したと発表している。 Hard Core Physical Engineは物理特性をシミュレートし、Atmosphereで作成された仮想世界でのキャラクターやオブジェクトの動きやインタラクションが、より現実に近いものとなるという。 一方AdobeはAtmosphere Player用プラグイン・アーキテクチャーを提供開始、プラグインが提供する特別なオブジェクトをサポートするという。最初のプラグインとして開発が行われているのがVirtools Playerプラグイン。必要に応じてプレーヤー用コンポーネントを自動的にダウンロードするようになるという。またVirtools Playerプラグイン用のオーサリングツールが提供されるそうだ。 Adobeは現在AtmosphereをWindowsプラットフォームにのみ提供しているが、Mac OS版1.0の開発も行っているという。尚、Mac OS X対応は1.0の次のメジャーアップグレードで行われる予定という。 ■AdobeがDVDオーサリング技術をライセンスAdobeはSonic SolutionよりDVDオーサリング技術のライセンスを受けたと発表している。この技術がAdobeブランドのプロ用DVDオーサリング・アプリケーションの基盤になる…とのこと。 AdobeはSonic Solutions社のAuthorScriptなどの基盤になっているDVDオーサリング技術を手に入れるほか、AdobeとSonicの両者は共同でAdobeブランドのDVDオーサリング・ツール開発を実行。また、Sonic Solutions社のエンジニアはAdobe側に移籍するという。 RealNetworksがRealSystemiQ及びRealOne Media PlayerでMPEG-4対応を行うことを正式に発表しているという。 ScanSoftがMac OS X版OmniPage Proを開発中でMacworld SF 2002でデモを行うと言う。(MacCentral) Amelica OnlineのMac OS X版AOLクライアントが提供開始されているという。 ICQクライアントのMac OS X版、ICQ 3.0Xが発表。 Classic Toggle 1.0:Classicの現状表示を行うDockアイコンおよびClassicのOn/Offを行うDockメニューを提供する。 Classic? 0.12:Classicが動作しているかをDockに表示するユーティリティー Web Dumper X 1.0:オフラインHTMLビューアー Dec. 11 2001ピエール日記を更新しました。Canon D30で遊びつつ、Mac OS X用アイコンも相変わらず作成していたりします。 ■Mac OS X:NAV8.0b2を利用するとIllustrator 10のファイル保存に不具合?コンピューターウィルス検出・駆除用ユーティリティーNorton Anti Virus 8.0(NAV)ベータ2をインストールすると、Illustrator 10でファイル保存時に不具合が発生するという。MacFixItが読者からの報告を「NAV 8 beta 2 and Illustrator 10 conflict」で紹介している。 その内容によれば、NAVベータ2をインストールした状態でIllustrator 10でファイルを保存すると、1回目は問題なく保存されるものの、その書類に変更を施して再度保存しようとすると「The file is busy or in use. ID = -47」というエラー表示になってしまうという。この場合、Save As...(新規保存)で切り抜けることは可能だが、それでもさらに別の変更を加えてまた保存しようとすると、同じエラーが発生するという。 NAVベータ2のオートスキャン機能をOFFにしても、この問題は解消しないが、NAV自体をアンインストールするとIllsutrator 10は元通りファイルの保存が出来るようになると言う。同報告ではIllustrator 10が最初にファイルを作成した後にNAVが何かしらのスキャンなどを行い、それをIllustrator 10がファイルが利用中だと誤解してしまうのではないか?と予想している…とされていた。 ■iPod用ケースが3社より登場外見は美しいが、そのせいもあって持ち運びにちょっと神経を使ってしまうiPod。同製品を守るキャリングケースで良いモノは無いか?…という話題がiPod登場時からあった。本日その分野に3社が参入したようだ。 OWCは皮製のiPod Protectorを発表。液晶部分はビニールに覆われ、ダイアル部分は装着したままで操作できるよう穴が開いている。ベルトクリップ付仕様($29.95)と、ポケット内に入れる用途のためのベルトクリップ無し仕様($27.95)の2種類が用意されている。 JR Hill.CoはiPod Sleeve Carrying casesを2種類発表。両者とも皮製で、ベルトクリップとヘッドフォン端子部分に穴が用意されている。$30のiPod Sleeveと$40のiPod Sleeve Deluxeがあり、後者はiPodのダイアル部分と液晶部分がケース装着のまま利用できるように穴が開いている仕様。 Water Field DesignはiPod Sleeve Case($20)とSuper Dooper iPod Case($40)を発表。前者はケースから取り出して使用するシンプルなスリーブタイプ、後者は3色から選べ、iPod操作部分に穴が開いていてケースに入れたままで操作できる。両者ともベルトクリップとヘッドフォン収納用ポケットがあるという。現在注文を受け付けており、出荷は1月前半になるようだ。 ■Mac OS 9.2.2:USB/FireWireカード互換性の件フォローアップ12月8日付けの記事「Mac OS 9.2.2:USB拡張PCカードとの互換性にトラブル?」でOrangeMicro社製USB/FireWireカードとMac OS 9.2.2の互換性に問題があるようだ…という内容を掲載したが、一方で動作している…という報告も頂いた。 Useless Macの旦那氏がpierre design bbsへ投稿してくれた内容によれば、同氏の利用しているBelkin製USB/FireWireカードでは無事使えているという。FireWireも利用できているが何故かApple System Profilerでは情報が表示されないという。ちなみに同氏のシステム環境はPerformer 5210改(6420マザー)+Sonnet G3 400だそうだ。 iPod情報を掲載する英文サイトiPodloungeがオープン。活発に情報が掲載されているようだ。 Symantecは本日Norton AntiVirus 8.0b2を配付開始している。コンピューターウィルス検出・除去用ユーティリティーのベータ版。利用は自己責任で。尚、本日の記事「NAV8.0b2を利用するとIllustrator 10のファイル保存に不具合?」を参照のこと。 ATTOはMac OS X用ExpressPCI FC driver v1.0をリリース。同社のExpressPCI FCSW、FC 2600、FC 3500、FC 3300に対応。またMac OS X版のRAID用ATTO ExpressStripeも発表。 Archos Jukebox MP3 Player用Mac OS X版ドライバー(直リンク)が配付開始されている。 Xpod 1.0.5:iPod用音楽転送ユーティリティー。iPodのマウント解除機能搭載。またiPod 1.0.2アップデートに対応。Mac OS X専用。 Icon Exporter 1.4(直リンク):Photoshop用出力プラグイン。Mac OS X用透明度付きアイコン出力をサポート。Classic環境で動作。$9のシェアウェア FolderX 1.0.6:Mac OS Xに対応するカスタム・フォルダーアイコン制作用ツール。日本語にも対応。$9のシェアウェア。 CopyPasteX:複数のクリップボードを提供したり、クリップボード内のデータを編集、またクリップボード上の情報を保存するなどの機能をもったユーティリティー。シェアウェア価格$20。 Graph-O-Matic 1.1:Mac OS Xで動作する「グラフィック計算機」。OpenGLによる3D表現が可能。$15のシェアウェア。 |