アメリカ的いぬの生活 その三
「お家でぬくぬく」
ポチをもらったばかりの頃は、賃貸アパートに住んでいた。日本とは住宅事情が違うので、
2LDKのアパートといっても、とても広い。その上、ペットを許可しているところが多い。
(建物はすごくちゃちで、後にポチをまきこんで大騒動になるが、それはまた後で。)
さて、アパートの契約に行ったとき、管理会社の人に、ここのアパートの台所はスペースが
たくさんあるから子犬を飼うのに最適ですよ、と言われた。もちろん、アメリカではイヌは
家の中で飼うのが常識だとは知っていたが、へっ?台所?冗談でしょ、毛がいっぱい抜けるし、
小さいうちは、うん●、お●っこも失敗するじゃん。
最初は、うえぇと思ったが、絨毯でない水をはじく床は台所だけだったので、
結局そこにポチのケージとベッドを置いた。
アメリカの家では、土足のまま過ごすので、イヌが家の中にいても全然問題ない。まして、
ここシカゴ近郊は、冬零下10度20度なんて当たり前だから、みんな家の中。そういえば、
これまで他の州に行ったことも多いけど、今まで一度も、外に置いてある犬小屋を見たこともなければ、
つながれているイヌに会ったこともない。
もちろん、ポチもはなこも、いまさら外イヌには、絶対なれないぞ。
昼間は、お留守番だが、家の中を自由に使っている。夜も、同じ。ちなみに、我が家は
「土足厳禁」だから、散歩から帰ってきたら、ポチはなは、足を拭いてもらうまで、中には、入れない。
休みの日に観察していると、ポチはひなたぼっこでお昼寝するのが、至福の時。(まるでにゃんこ)
はなこは、バリケンにはいったり、丸いフリースのベッドやソファにもたれて、へそ天大股開きで寝るのが
この世の幸せって感じだもんな(爆2乗)