クリスの高校の同級生でアイリスというお友達がいて名門コーネル大学医学部を summa cum laude(*)で卒業したが彼女曰く、「死ぬ気で毎日勉強せなあかんかったけど高校の時程楽しい時はなかった。」彼女はアメリカ全土の高校生を対象に行われるウェスティングハウス奨学金(現インテル奨学金)と呼ばれる科学のリサーチコンテストの準決勝進出者でもある。この参加者数が教育水準の高さの「めど」とされている中、アメリカでも公立高校で毎年10人以上もの多くの準決勝進出者を生み出すのはこの3校だけである。
*:大学で成績優秀者に与えられる称号 summa cum laude とはラテン語で "with
highest honor"(最優秀) 意味し、GPA(Grade Point Average) でどの学校でも約3.86(4.00満点中:コーネルは変っていて4.5が最高点)以上ないとこの栄誉は卒業証書には示されない。これに続いて
magna cum laude (約3.68以上)、 cum laude(約3.5以上)が成績優秀者として記録される。