高田馬場「ガイズ」



99年10月号のアクションカメラにリアルドールを販売(代行輸入?)しているお店が紹介されていました。 どんなお店かすぐに見学したかったのですが、旅に出てたので少し遅くなりましたが、レポートします。


場所はJR高田馬場駅から700m位歩いた、明治通り沿いの大きなビルの一階にお店はありました。 アダルトのお店と思ってましたが、お店は男を夢中にさせる宝物を捜すところって感じです。 男性の趣味のお店と言いましょうか、スポーツカーやバイクの模型、格闘技の本などが入口付近には並べられていました。 すごく入りやすいお店と言う感じを持ちました。

奥の方には、DVDやCD−ROM、写真集などがきれいに陳列されています。だんだん、アダルトらしくなって行きます。 一番置くに18歳禁のアダルトコーナーがあります。その入口に彼女は居ました。 あのオリジナルの木箱にアメリカからやって来たそのままに下着姿で座っています。

(左の写真は、アクションカメラに載っていたものです)


アダルトコーナーには、定番のおもちゃ類が整然と並べられています。また、ビデオやSMの衣装や道具も展示されています。 リアルドールのお口部分だけのようなおもちゃやリアルドールのあそこ部分だけのおもちゃもありました。 なかなか精巧に出来ていてさらにリアルよりも軟らかそうでした。
肝心の彼女は、木箱の中に座って居て、自由に触る事が出来るようになっています。タッチのときは、備え付けてある白い手袋を するようになっています。また、木箱には「バチェラー」で紹介されたアビスの記事が添えられていました。 早速、手袋をはめてタッチ開始です。廻りには他のお客さんは居なかったので、じっくりとタッチしてきました。


まずは、定番のおちちチェックです。 ここの彼女は、今年の春に日本にやって来た子なのでうちの子と比べてどれ位か確認したかったんです。 ボディーサイズは「2」でうちの子といっしょのようです。 感触はやっぱり、少し柔らかさが増しているように感じました。

(左の写真は、アクションカメラに載っていたもので、自分が揉んでいるのではありません)



次にお顔です。タイプはやはり、Leahタイプの子でした。日本人好みなのかLeahタイプは、日本でもベストセラーですね。 みんなにお口のチェックをされたのか、お口を少し広げると、唇が少し裂けていました。 お口を広げなければ、解らない位の傷です。

(左の写真は、アクションカメラに載っていたもので、自分が開けているのではありません)




お店全体が明るく入り易い感じですので、リアルを見学してみたい人にはピッタリでしょう。





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