THE RAINMAKER

主演:マット・デイモン、クレア・デーンズ、ダニー・デビート
監督/脚本/製作総指揮:フランシス・フォード・コッポラ
原作:ジョン・グリシャム
ルーディ・ベイカー(マット・デイモン)はロースクールの3年生。
彼にはコネが無いので、就職先が見付からない。ようやく見つけた就職先は、悪徳弁護士として名高いブルーザー・ストーン(ミッキー・ローク)の事務所。
そこで彼は6回も司法試験に落ちている弁護士アシスタントのデック・シフレット(ダニー・デビート)とコンビを組まされ、病院で、事故の被害者の委任状を強引に取ってくるように言われる。
彼は学生時代に相談を受けた、ドット・ブッラク(マリー・ケイ・プレイス)の元を訪れる。白血病の息子、ダニー・レイ(ジョニー・ウットワース)の治療費に対する保険金支払拒否の件で、グレート・ベネフィット社を訴えようというのだ。
病院のカフェで司法試験の勉強をしていた彼は、そこで夫の暴力で負傷し、おびえているケリー・ライカー(クレア・デーンズ)と出会う。彼は彼女に徐々に惹かれていき、彼女を夫の暴力から救いたいと思い始める。
ルーディは、無事司法試験に合格するが、FBIがストーンの事務所を捜索しそうな気配となり、彼はデックと共に独立して事務所を開く。
日に日に弱っていくダニー・レイ。夫と離婚することが出来ず、死の危険に直面しているケリー・・・。彼は、愛するものたちを助けたい気持ちで立ち上がっていく。

今まで観た法律物の中で(とは言ってもそんなに観ていないけど)、一番面白かった。

この原作者、ジョン・グリシャムって、「評決の時」「ザ・ファーム/法律事務所」「ペリカン文書」などのサスペンスの原作者でもあったんですね。

彼が書く本は無茶苦茶売れるらしいです。今度買って読んでみようと思います。

敵側の弁護士ドラモント(ジョン・ボイド)が堕落してしまった弁護士の象徴で、ルーディは理想に燃える弁護士の象徴です。

でも、法廷では平等なんだよね、なんか理不尽な感じがしてしまうけれど。

僕って根が単純だから、悪い奴がルーディの尋問によって崩されていくのをみると、ホンッと胸がスッとします。

後、ダニー・デビートが深刻なやり取りの中にちょっとした笑いをもたらしてくれて、そこがまた良かったように思う。

レインメーカー、土曜の夜の上映だったのにほとんど人がいなかったけど、これは「当たり」ですよ!!

追記:マット君、「グッド・ウィル・ハンティング」の時とはえらいイメージ変わったね。

僕的には前の方が良かった。

ああ、そうそう、彼イイ身体してるよね!

1