The Basketball Diaries
将来が輝いて見えていた彼らがジャンキーに成り下がり、ヘロイン買う金欲しさに次々と犯罪を犯し、救ってくれようとした黒人の男性、レジー(アーニー・ハドソン)をも裏切り、最終的に母親(ロレイン・ブラッコ)の手で警察に引き渡されるという、ホントとんでもない人生に転げ落ちていってしまう様は、観ていて恐怖すら感じました。
そして、これが実話に基いているという事が、これは決して絵空事でなく、マンハッタンの現実なんだと思い知らしてくれるのです。
主人公ジム・キャロルは少年院に送られた後、更正し、自分の体験談をミニ劇場で話しています(映画のラストシーンより)。
「自分はコントロールできると思っていてもだめだ。その証拠が自分だ」と・・・。
この後、彼はこの体験を綴った「マンハッタン少年日記」を出版し、その後詩集も出版したそうです。
日本でもドラッグ汚染が広がりつつあるとききます。
この映画を観て、それでもドラッグに手を出したいと思うんでしょうか?
追記:ディカプリオの作品って事で観たんだよね、確か。う〜ん、レオ様〜。