The Basketball Diaries

主演:レオナルド・ディカプリオ、ロレイン・ブラッコ、アーニー・ハドソン
監督:スコット・カルヴァート
原作:ジム・キャロル「マンハッタン少年日記」
高校生のジム・キャロル(レオナルド・ディカプリオ)は、バスケット仲間の悪友達といろんな悪さをしながらも、将来詩集を出そうと詩をノートに書きとめていたり、バスケットに対してもスター選手になるという夢を持っていた。
しかし、ジムの親友が病魔に倒れ、深い悲しみに沈み、やがてヘロインに手を出し始めたことから全ては狂い始める・・・。

将来が輝いて見えていた彼らがジャンキーに成り下がり、ヘロイン買う金欲しさに次々と犯罪を犯し、救ってくれようとした黒人の男性、レジー(アーニー・ハドソン)をも裏切り、最終的に母親(ロレイン・ブラッコ)の手で警察に引き渡されるという、ホントとんでもない人生に転げ落ちていってしまう様は、観ていて恐怖すら感じました。

そして、これが実話に基いているという事が、これは決して絵空事でなく、マンハッタンの現実なんだと思い知らしてくれるのです。

主人公ジム・キャロルは少年院に送られた後、更正し、自分の体験談をミニ劇場で話しています(映画のラストシーンより)。

「自分はコントロールできると思っていてもだめだ。その証拠が自分だ」と・・・。

この後、彼はこの体験を綴った「マンハッタン少年日記」を出版し、その後詩集も出版したそうです。

日本でもドラッグ汚染が広がりつつあるとききます。

この映画を観て、それでもドラッグに手を出したいと思うんでしょうか?

追記:ディカプリオの作品って事で観たんだよね、確か。う〜ん、レオ様〜。

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