恋愛小説家〜AS GOOD AS IT GETS〜

主演:ジャック・ニコルソン、へレン・ハント、グレック・キニア
脚本:マーク・アンドラス
監督:ジェームズ・L・ブルックス
メルビン・ユドール(ジャック・ニコルソン)は、ニューヨークに住む独身の恋愛小説家。彼は潔癖症で毒舌家という人間で、みんなから嫌われている。
彼の隣人のサイモン・ビショップ(グレック・キニア)は、ゲイの画家。何かとメルビンと衝突してばかりいる。
そして、彼が食事を摂るレストランのウェイトレス、キャロル・コネリー(へレン・ハント)は、唯一、彼をやり込めることが出来る人だった。
彼女は独身だが、病気がちな子供がいる。
ある日、彼女は子供の看病のために店を休んだ。潔癖症で人間嫌いのため彼女がいなくては食事が出来ない・・・そんな理由で、彼女の子供のために良い医者を紹介し、その費用まで払うというメルビン。
突然の彼の親切な行動に戸惑うキャロル。そして彼女に「あなたとは寝ないわよ!」と宣言された彼は、彼女に対して、特別な気持ちを抱いていることに気付いていく・・・。

アカデミー賞で、主演男優賞と女優賞に輝いたこの映画。

潔癖症であるがゆえに、周囲の人間に嫌われてしまうメルビンをジャック・ニコルソンが好演していました。

メルビン、サイモン、そしてキャロルの3人の会話に思わずニヤリとさせられます。

それほど大笑いといった感じではなかったですが、何とも言えず可笑しさがこみ上げて来る映画です。

後、犬のバーデルがかなり良かったです。メルビンが嫌々ながらにバーデルと暮らし始めて、しかし、気が付いたら気に入っていて、別れの時にメルビンが思わず涙ぐんでしまうのには、何だかジンときました。

そして最後のメルビンの台詞。グッときました。

心温まるお話でした。

こういう映画も良いですね。

追記:ゲイが出てくる映画観ると、何だかうれしい反面、どんな風に描かれてるかがかなり気になるところです。

この映画では、まあ納得・・・?

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