FACE/OFF

主演:ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ
脚本:マイケル・コラーリー
監督:ジョン・ウー
極悪非道のテロリスト、キャスター・トロイ(二コラス・ケイジ)に、最愛の息子を殺されたFBI捜査官、ショーン・アーチャー(ジョン・トラボルタ)。
彼は復讐の鬼になって、トロイを追いつめ、ついに彼の息の根を止める。
全てが終わったかに思えたが、トロイが死ぬ前に細菌兵器を仕掛けていた事が明らかになる。
アーチャーは死んだかに思われていたトロイが実は植物状態になって生きていることを知り、彼の顔をはずして(フェイス・オフ)自分の顔に移植し、トロイになりすまして細菌兵器のありかを探る計画を実行に移すが・・・。それは更なる悪夢の始まりだった・・・。

いやぁ、かなり面白かったですよ。

トロイとアーチャーが入れ替わってからのアーチャー、すなわちニコラス・ケイジの苦悩の顔は真に迫ってました。

そいで、トロイの方、つまりジョン・トラボルタも、にやりと笑った顔が悪い奴なんだ、これが。

ストーリーのほうはかなり複雑なものを感じた。

捜査の対象であり、憎むべきテロリストでしかなかった奴等に助けられ、母親としての我が子を愛する気持ち、兄弟を想う気持ちには何も変わりがないことを知るアーチャー(と僕は思った)。

家族の絆。様々なものを訴えてる気もする。

アクションシーンはかなり派手。人はたくさん死ぬし、銃撃戦もがんがん。

でも、その中にハッとするほどきれいでかっこいい演出があったりするのです。

銃撃戦観ていて感動することってあまりない気がするけど、僕はこの映画を観ていて感動してしまったのでした。

これは単なる、ドンパチアクション映画じゃないですよ。

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