FACE/OFF
いやぁ、かなり面白かったですよ。
トロイとアーチャーが入れ替わってからのアーチャー、すなわちニコラス・ケイジの苦悩の顔は真に迫ってました。
そいで、トロイの方、つまりジョン・トラボルタも、にやりと笑った顔が悪い奴なんだ、これが。
ストーリーのほうはかなり複雑なものを感じた。
捜査の対象であり、憎むべきテロリストでしかなかった奴等に助けられ、母親としての我が子を愛する気持ち、兄弟を想う気持ちには何も変わりがないことを知るアーチャー(と僕は思った)。
家族の絆。様々なものを訴えてる気もする。
アクションシーンはかなり派手。人はたくさん死ぬし、銃撃戦もがんがん。
でも、その中にハッとするほどきれいでかっこいい演出があったりするのです。
銃撃戦観ていて感動することってあまりない気がするけど、僕はこの映画を観ていて感動してしまったのでした。
これは単なる、ドンパチアクション映画じゃないですよ。