ショーシャンクの空に〜THE SHAWSHANK REDEMPTION〜

主演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン
脚本/原作:スティーブン・キング
監督/脚色:フランク・ダラボン
無実の罪でショーシャンク刑務所に入れられたアンディー(ティム・ロビンス)。
他の囚人とは明らかに異彩を放つ彼は、調達屋のレッド(モーガン・フリーマン)達と次第に打ち解けて行く。
そして彼の行動一つ一つが他の囚人に何らかの影響を及ぼしていく。
元銀行屋だった彼は所長達の裏金作りの協力をさせられる。
やがて友人が所長達に殺されるに至って彼はある行動を実行に移すのだった。

カンドーでした。

結局アンディーは19年間無実の罪で刑務所に入っていたわけですが、そのそもそもの最初から19年後の計画を頭に描いていたんですね。

最後のなぞ解きのシーンで、たいして重要でなかったかに思えたものが実は一番重要であったことが分かって、「な、なるほど」と、驚いてしまいました。これは原作の題名を知ってれば分かったのかもしれないけれど(確か「独房の・・・・・」だったっけ?)。

アンディーはどんな絶望的な状況でも希望を捨てなかった。

「人には絶対奪えないところがある。それは心さ」

そしてそれを様々な行動を起こすことによって他の囚人にも分け与えようとした。

ラスト、彼はレッドに宛てた手紙の中で言っています。

「希望とはすばらしい。多分、最もすばらしいことだ。そしてそれは決して無くならない」と。

そしてその言葉はレッドを救うことになります。

彼の生き方は本当に尊敬できるものがあると思います。

必死に生きるか、必死に死ぬか・・・。僕も希望を持って必死に生きてみるか・・・(なんてね)。

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