今週の
「ここがへんだよ日本人」
今週のコメント
2000年7月12日
「いじめっ子対いじめられっ子」第2弾

今週はまた衝撃的な討論。今回はまた、うちら外国人出演者ではなく子供達がメーンになった。先週のいじめる側に対して今週はいじめられっ子の逆襲という企画。では、どうなったでしょうか。

まず、先週の放送を見るともうしかするといじめられる側には少しでも理由があるではないかという印象を受ける可能性高かったと思う。今週、いじめられっ子が逆転して完全に被害者という事実を明らかにしたと思う。

最初、いじめってなんなのを考えなければならないと思う。例えば、剣持恵さんの話では、男の子に攻められていじめと呼ばれているけれど、僕の国では性犯罪になる。おかしいと思わない?あの男の子全員が逮捕すべきだ。いじめ=からかっているというわけではない。特に、今週のいじめられっ子の話を聞くと極端にひどい虐待までもされている。整形をするまで自分が落ち込んでいた女の子もいた。整形が賛成かどうかという問題ではない。とにかく、するしかないと思っていた。自由に選んだわけではない。

もうひとつ目立つところが、先週強気の意見を出したいじめる側のふたりが今週モサイック付くようにした。これは大切なポイントだと思う。なぜかというと多分一周間ひどい目に合っていたと思う。もうしかすると周りに「おめぇはかっこうつけてんじゃねぇ」みたいな怒りを出して仲間外れされているかもしれない。特にあの赤いシャーツを着ているちょっと大きめの女の子。きっと言われている、いろいろ。それは一瞬、いじめが本人に帰ってきてよかったじゃないかと思うかもしれない、僕は逆に彼女が可愛そうだと思う。いじめのサイクルが戻ってきた。いじめる側からいじめられる側へ。いじめはそういう物だ。病だよ。

この暗い話の中、感動の話もあった。それはやっぱりいわせちゃんのベナン・ホームステイ。「私がじゃない」と一所懸命信じようとしている彼女には初めて会う瞬間受け入れてくれる人達と出会えて彼女にはとても力になったと思う。残念ながらいじめられる子供全員を海外に行かせるわけにはいかない。でもどうやってそういう経験を国内に実現するのを考えなくていけない。いじめられっ子同士が一番合いそうだけど、なんとそのでもいじめがよく現れてくるという。でも友達というのは人数の問題ではない。大勢の知り合いより時には一人のすごい親友のほうが力になれる。不登校ならその出会いはないと思う。取りあえず保健室に行けばあるかもしれない。

今度親を読んで討論するらしい、番組で。また取り組みたいと思います。
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