今週の
「ここがへんだよ日本人」
今週の反省
2000年2月9日
"日本の老人”

病院にいつもいる

別にいいじゃない、老人が病院にいて。確かに社交的なつもりで病院に通う老人も多いかもしれないけれど、それで精神的に元気でいられるなら病院のもともとの目的を果たしていることになるではないか。


電車の席

ジュリ(フィリピン)の言う悩みはすごく分かる。何回も席を譲ろうとすると時に断れたりするうちにいやになった。いったいどうすればいいと思うようになった。でも番組の話に出たように目も合わずに譲ったほうがいいと。この収録以降、ずっとそうやってきたし、とても効く。全部シルバーシートになれば老人の席はかえってなくなると心配だけどね。

夫婦コミュニケーションについて

エドワード(アメリカ)が最近とても堅いアメリカ人のイメージ通りに発言していると思うけれど、ちょっとあたっているんじゃない?というのは、アメリカ人みたいにいつもキスとかセックスしなくても十分愛はあるかもしれないし、別の表し方っていっぱいあるけれど、出演者の日本人が言うほど老人の夫婦はうまくいっているに限ってない。もっと女性の声聞きたくない?男子は別に喜んでいるでしょう。苦労するのは女性のほうではないでしょうか。

アメリカのせい

またかよ、この話って感じ。テリ―が言う通り、日本をだめにしたのはアメリカだという概念が危険だと思う。そんな受身的な考え方じゃ、何もわらない。戦争の話でも、あまり自分時代の責任を認めようとしない気がする。「戦争に負けて残念だった」とか。違うでしょう。その時代の日本と現在の平和的な日本は別物なんだ。サンドラ(ドイツもドイツの例を出してよかったと思う。ドイツは別にだめになっているわけじゃないでしょう。その日本の美徳とか歴史をちゃんと孫たちに教えないと。ゾマホンが言ったように、天国にいらっしゃる前にはその得た知恵を渡してほしい。

神風特攻隊員の話を聞いて感動した。当然、その時代、アメリカ人を殺す人となったかもしれない。でも戦争だし、自分の国のために死んでもいいという意識はとてもえらいと思う。今時、日本をそれほど愛する人はいったいいるのかなーって。

アーン・ムーアクラフト(南アフリカ)の特集


アパルトヘイドはどれほどひどいシステムだったのは実感できたでしょう。アメリカの奴隷時代も同じ経緯だったよね。現在でも影響は残っていると言いきれるし。でも仕事がないと貧困状態にあまり変化を期待できないと思うよね。失業率50%だよ。日本の4.7%はまだましでしょう。


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