お金をかけずにデジタルコピーを作ろう

お金のかかる方法はいろいろなページで紹介されているので、 ここでは基本的にタダでデジタルコピーを作成する方法を紹介します。 それから、日本人ならやっぱり日本語です。バタ臭い言葉なんか使えるかっ!! って事ですべて日本製のソフトウェアを使うことにします。 但し、昔からタダより高いものはないとも言います。 すべては自己責任で行ってくださいね。

“MP3”とは?

MPEG Layer-3 Audioのこと。
一言で言うならば、高品質、小容量の音楽記録方式です。 音質はMD以上、CD未満って感じらしいです。 が、ちゃんとしたオーディオを持っていないので、 その差は体感できませんでした。容量はおよそ1分あたり1MBくらいです。 つまり、CD1枚、650MBには10時間以上の音楽を記録できることになります。

MP3ファイルを作る手順

では、早速、MP3ファイルを作ろう。以下のような手順で作成します。
  1. オーディオCDからWAVファイルを作る
  2. WAVファイルからMP3ファイルを作る
  3. MP3ファイルを聞く

オーディオCDからWAVファイルを作る

「吸出し」とも言います。ソフトは CD2WAV32を 使います。CD2WAV32はフリーウェアです。 CD2WAV32はCD-ROMドライブの最大限の速度でWAVファイルを作成してくれます。 8倍速くらいのCD-ROMドライブでも、十分速いです。 また、WAVファイルは1分あたり10MBくらいになるので、 保存場所には曲の長さに応じた空きが必要です。

また、この手のソフトはCD-ROMドライブによっては動かなかったりします。 CD2WAV32が動かなかったら、 EP82 ReadCD も試してみたら動くかも。ただし、こちらはベータ版です。 自己責任で使用するのは当然だし、動作報告もするのが好ましいでしょう。 EP82 ReadCDも動かないドライブはもう、あきらめましょう。 40倍速以上のドライブが\8,000くらいで買えるので、買い替えを検討してみては?

WAVファイルからMP3ファイルを作る

「エンコード」とも言います。ソフトは YunaSoft MP3 Encoder 98を 使います。YunaSoft MP3 Encoder 98はフリーウェアではありません。 しかし、 作者の ホームページに以下の記述があるので お金を払わずに使っても問題ないでしょう。

いちおうシェアウェア扱いではありますが、 特にコレといった機能制限や試用期間制限も用意していませんので、 未レジスト状態で継続してお使い頂いても問題ないです
エンコードはCPUパワーを必要とするので、ヘボいマシンだと時間が掛かります。 YunaSoft MP3 Encoder 98を使用してglobeの“Departures”(5分24秒、54.6MB)を 128kbit/s、44100Hz Stereoでエンコードする時間を比較してみます。 測定時のプライオリティは「Normal」です。

CPU エンコード時間
Pentium 200MHz 11分43秒
Celeron 450MHz 4分12秒

MP3ファイルを聞く

じゃあ、できたMP3ファイルを聞くを聞いてみよう。 プレーヤーが必要です。ソフトは SCMPXを 使います。SCMPXはフリーウェアです。

Z'sXと いうソフトもあります。こちらもフリーウェアです。 シンプルなユーザインタフェイスで、とても軽いです。 プレイリストはSCMPXや他の有名なソフトと互換性があります。

パソコンで聞く以外にも、ポータブルMP3プレーヤー MPManで聞く方法も あるんですが、持ってないのでわかりません。

重要な注意事項

当然、各ソフトのヘルプや添付テキストなどのドキュメント類は、 熟読して使用してください。 取得したデータは個人的私的使用に留め、特に取り扱いに注意してください。 著作権法やJASRACが禁止しているようなことを行うことは、 ソフトの作者の方、さらにはネットワーク全体にも迷惑を かけることになります。慎重な行動をしてください。

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