名義変更を自分でしよう

―若いうちの苦労は買ってでもしろ!!―

事前に用意するもの

  • 自動車といっしょに受け取る必要がある。
    • 自動車検査証(車検証)
    • 譲渡証明書
      旧所有者が発行したもの。(用紙は陸運支局で販売している)
    • 印鑑証明書
      新旧所有者のもので発行後3ヶ月以内のもの。
    • 委任状
      旧所有者の実印の押印のあるもの。(用紙は陸運支局で販売している) 捨印も押してもらう。
  • 自分で用意する。
    • 印鑑証明書
      新旧所有者のもので発行後3ヶ月以内のもの。
    • 印鑑
      印鑑証明書の印鑑、つまり実印。
    • 自動車保管場所証明書(車庫証明)
  • 名義変更には必要ないが後々必要なもの。
    • 自賠責保険証
    • 納税証明書

申請の順序

  1. 申請書、手数料納付書の購入
    申請書は「OCRシート・第2号様式」というやつ。名義変更以外にも使われる書類なので どこに何を書いていいのかよく分からない。 事務所内に記載例があるので「移転登録」の例を参考にして記入する。 機械で処理されるものなので鉛筆で丁寧に漏れがないように書く。 機械でエラーになると受付の順番が後回しにされてしまう。 (エラーは3割程度あるそうだ、UIである書類が悪いような気もする…)
    手数料納付書の所有者の欄には自分の名前を書く。 譲渡証明書をもらった時点で既に自動車は譲渡されているのだ。 移転登録の部分にチェックをして、必要な書類をもう一度確認する。
  2. 手数料印紙の購入
    移転登録は\500。手数料納付書の印紙貼り付け欄に貼る。
  3. ナンバープレートの返納
    封印はアルミ製なので、ドライバーで叩いて破って封印ごとまわしてはずす。 車載工具では心もとないのでしっかりしたドライバーを準備しておく。 小さなマイナスドライバーでガンバると封印を壊さずはずすことも可能らしい。
  4. 書類の提出
    書類は手数料納付書に書かれている順番に重ねてホッチキスでとめて提出する。 間違いがなければ数分の待ち時間で「登録事項等通知書」が発行される。 記載事項に間違いがないか確認する。
  5. 自動車税の申告
    窓口で書類をもらって、記入して自動車取得税を納める。 私の場合は同じ県内での移転登録だったため、自動車税の納付は必要無し。
  6. ナンバープレートの購入
    乗用車は1組\1,440。 ナンバープレート2枚と、ビス4本、ワッシャ3枚、封印金具1個のセット。
  7. 購入したナンバープレートを自動車に取り付ける
    封印作業所に車を移動して、自分で取り付ける。 封印補助具は後部左側に取り付ける。だからワッシャは3枚しかない。 緩まないように、かつ壊れない程度のトルクで締めておく。
  8. 封印(施封)を受け、車検証を受け取る
    車体番号を係員に見せ、施封を受ける。 施封が終わると新しい車検証をくれるので、以上で手続きは終了。

自動車取得税

自動車取得税は、自動車を取得したことにかかる県税で税率は取得価格の5%。 ただし、取得価格が50万円以下の場合は非課税扱いになる。 中古車の取得価格はその自動車の新車当時の価格に減価償却率をかけて 算出されたものが取得価格になる。この計算で算出される金額は、 通常の店頭価格に比べるとはるかに安くなる。 中古車店で100万円くらいで売られている車は自動車取得税がかからないことが 多いそうだ。名義変更時に自動車取得税を納付する必要があるので、 事前に金額を調べておくとよい。 所轄の県税務事務所に電話で問い合わせると教えてくれる。 その際、「車名」、「形式」、「初度登録年月」、「類別区分番号」を 聞かれるので、車検証を手元においておく必要がある。

自動車保管場所証明書

俗に言う車庫証明。車庫証明の取り方は クルマの手続き辞典が参考になる。 ちなみに車庫証明は自動車の所有者以外でも委任状なしで手続きができる。 平日昼間に2回警察署に行かなければならないので、 平日休みの家族がいれば代わりに手続きに行ってもらってもよい。

役に立つページ

実際に名義変更をする前に読んでおいて非常に役立つページ。

写真は、CASIO QV-10で撮影したものです。
何でもいいからメールくれ。

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