待つ

    その時、貴方と電話してから、もう貴方の音信がなくなった。あの電話は
貴方の別れ電話のようだった。前からずっとお手紙もお電話ももらえていたのに、
今は全然なかったのです。どうやって貴方がいない日々を過ごせるでしょうか。
誰か教えてくれるでしょう。貴方と要求も約束もなかったのでとても後悔したの。

    貴方の影を待っていてもう15日目になっちゃったの。あるいは他人には15日間
が長くないと思うかもしれませんけど、私にとってはその15日間が全部期待と苦痛
だった、お手紙を待つのは期待だけど、お手紙が来ない時は苦痛だ。毎日、現実を
逃げるため、自分を空しい愛情に満ちる小説に迷って、自分は小説の中の女主役を
幻想するばかりけど、男主役はいつも貴方ではなかったんです。こんな私は貴方の
優しいことや良いことを遮るために自分に貴方の悪いことやずるいことを一生賢明
思っていた。こんなおろかな事をばかりして全部貴方のことを忘れたいためだった。
時々、「次の男の人は貴方より、もっといい人かもしれない」と思って、早く忘れ
たいだけど、なんでも忘れないんだの。

    まだ新しい一週間がはじまるんだ。月曜日、貴方からのお手紙がポストにある
のを期待して、火曜日、お手紙を期待するだけど。恐れを少しずつなしていった;
水曜日、依然としてお手紙を探してみて行くけど、希望をだんだんなくなった。
もう木曜日なんだ、前のお手紙も木曜日にもらったから、今日も期待するの。金曜日
、住所を書き間違えたかと思ったの。今度楽しい土曜日、貴方のどっちつかずの
お手紙を思わないために、友達といっぱいショッピングするつもりなの。日曜日、
お手紙を探せないだから、一日中何も考えたくないで寝たいけど思いもよらずに、
貴方のお手紙を夢みちゃったの。私は明日も貴方からのお手紙ももらえないことが
分かってるけど、まだ毎日持ちつづけたいとおもっている。

    お手紙を待つのは私の習慣になって、無駄になったのはいつもの傷で、貴方から
のお手紙は一番良い薬なんだ。

    貴方を思う心は真夜中みたいで、深くて夢みたいの。忘れようと思ってたのに、
次の日になったら、もっともっと会いたくなって、その次になったら、もっと会いたくなって、だんだん忘れるはずなのに、どんどん会いたくなってきた。もし、今度
電話があったら、きっと貴方と少し約束したくて、約束があれば、希望もあるんだ。
 


おわり


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