土木・造園
02 Jan. 2009
1.石積み談義 28 Dec. 2007
2.ファイトレメディエーション 16 Dec. 2007
3.アケビなど 16 Dec. 2007
4.淀川のイタ(移転しました)
5.あげればいいってものじゃ 17 Nov. 2007
6.目づまりとのたたかい 14 Oct. 2007
7.学校ビオ どういうのを 02 Jan. 2009
8.放棄水田とかを 02 Sep. 2007
9.有害生物とか 06 Oct. 2007
10.1級ビオ管として 22 Sep. 2007
11.法面緑化に外来種を 04 Aug. 2007
12.水田地帯が
13.この写真見て 02 Sep. 2007
14.ロードキルの記録 02 Sep. 2007
15.水やりは 25 Sep. 2008
1.石積み談義
魚道の中の石について。
「言いたい放題 魚道見聞録」(和田、2003)には、こんなふうに書いてある。↓
p. 86
> 越流部の石積みは、剥離流が起きないようにする必要があります。
pp. 133-134
> 渓流に潜水して魚類(アマゴ・イワナ)を調査した時、魚が潜んでいるの
は、渓流の水表面に頭を出している石の裏側(下流)の洗掘されて穴にな
っているところです。こんなことを頭に置かれた配置が大切だと思います。
p. 138
> 粗石の裏側(下流)に深さ数cmの穴があれば休息部として利用できま
す。
p. 143
> 粗石(自然石)を配置する際、個々の石は形が異なっていますが、裏側に
“よどみ”ができる方向に埋め込むことが大切です。
(略)
> できれば粗石の裏側に、ちょっとした“くぼみ”があれば、より効果的
です。
いろんな粗石付き魚道の写真をみるかぎりでは、石の向きについてはあまり検討されてなさそう。休息場所っぽいものはほとんどみあたらない事例と、思いっきり剥離流が発生してる事例と両極端。
ちなみに、自然の川底はどうかというと、
~~~~~~~~~~~~~~~~
流れの向き→
/////
川底
こういうふうに、下流側へ倒れるかたちで重なってくはずなんだが。昔の地層を観察して想像するときの基本なんだが。(出典忘れたが、東京書籍株式会社の新しい科学2分野下 教師用指導書 指導編にも同様のことが書いてある)
石の向きを検討する際、剥離流と休憩場所はセットになってしまうわけだな、これは。剥離流の防止と休息場所の確保がトレードオフになっているというべきか。
28 Dec. 2007
2.ファイトレメディエーション
> チェルノブイリ
菜の花で救え
土壌に残る放射能を除去
(朝日新聞2007年11月22日13版29面)
ガンダムのアンソロジー本にもこういうの載ってたな。
16 Dec. 2007
3.アケビなど
> 大岐阜ビル[岐阜市]環境大臣賞
温暖化対策の壁面緑化
幅10.5メートル高さ35メートルアケビなど植栽
(岐阜新聞2007年10月27日24面)
アケビやフジなど13種類か。...あと11種類はなんなんだろう。
16 Dec. 2007
5.あげればいいってものじゃないのよ
> プレゼントは難しくて当たり前。あげればいいってものじゃないのよ。
(ピーコさん 朝日新聞2007年11月17日13版25面 生活)
忘れてたのだが、保全生物学のだれかが「生息環境改善ってプレゼントやもんで、よろこんでもらえそうなものを」という意味のことを言ってた。こういうことを言いそうな人というと森誠一氏かな。違ってたらごめんなさい。
17 Nov. 2007
6.目づまりとのたたかい
「多孔質」というのがひところ流行った。ただし、大学の恩師はこの言葉を乱発するのをきらうので、取り扱い注意。
コンクリート製品で多孔質な環境を創出できるのを各社がんばって売り込んでいる。
空隙が泥とかで埋もれてしまうと意味がないので、水の流れでうまいこと泥が流されるような形状を工夫しているみたいである。メーカーの営業さんが置いていった模型とか文鎮があったら、流れが通る部分の形状をよく見ていただきたい。(←誰)
いつも思うのだが、ひげそりメーカーなんか、かなり設計に工夫があるみたい。そったひげとかが、うまいぐあいに後ろから出てくる。特に、値段の高いやつ。刃のほうから水道水あててやると、一発で詰まりがとれる。
でも、webとかでは特に紹介されてない。けっこうないしょの技術かもしれない。
14 Oct. 2007
7.学校ビオ どういうのをめざす自然とするか
江戸時代くらいかな。
04 Aug. 2007注 わりと現実離れしてない案として。
個人的には縄文時代まで戻ってもがまんできるのだが、
「こんな人イヤッ!
こたつに入ってハーゲンダッ▼食べたい!」
とか言われるとたいへん困る。
言い忘れてたが、縄文時代の生活水準にもどるなら、もう朝から晩まで悩んで働いたりとかせんからな。食糧を確保するだけで精一杯だろうし。
02 Oct. 2007
ちなみに、
> 先人たちのカルテ
1 癒しの足跡
> 骨折、添え木で固定
縄文人骨、接合のあと
(略)
> それでも数年間生きられたのは、当時も仲
間を助け合う社会だったからだろう」
(岐阜新聞2008年11月28日25面)
> 先人たちのカルテ
3 病とともに
3
小児まひ、20歳まで生存
縄文期、家族が介護?
(岐阜新聞2008年11月15日29面)
物質的には現代ほど豊かでなかっただろうが、縄文時代というやつは想像以上に助け合いの心があったみたいである。
02 Jan. 2009
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0806/09/news064.html(参照 2008-06-09)
> 地球環境を守るため、生活レベルをいつ頃まで戻せますか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000060-zdn_mkt-bus_all(参照 2008-06-09)
> 生活レベルはどこまで過去に戻せる?(出典:シチズンホールディングス)
やっぱ、一般的に合意を得られるのは、せいぜい10年前とか、そのぐらいか。
15 Jun. 2008
8.放棄水田とかをほかっぱなしで遷移にまかせるという考えについて、批判するとしたら
外来種の巣窟になる気がする。
02 Sep. 2007 イネ科の外来種とか、セイタカアワダチソウとか。
9.有害生物とか、不快生物と人間とのかかわりをどうするか
棲み分ける。
18 Aug. 2007補足 アシナガバチ退治したいなら、日が暮れてからのほうが巣でなぜかみんなじっとしているのでやりやすい。これ覚えておくといいぞ。
06 Oct. 2007 ゆうべ、学校の職員室へ迷い込んだスズメバチがぜんぜん出て行ってくれなくてたいへん困った。
10.1級ビオ管として学校ビオでできることは
せっかくだから、穴掘ったりさかんに水やってみたりいろいろ実験すれば
いいのでは。
あと、
・日誌をつける
・四季の変化を掲示にする。
・特別なにかした(穴を掘ったとか)あとの変化を掲示する。
・いつごろ草ぼうぼうになるかとかは、近くで畑やってる人に聞く
・聞かなくても調べればわかるレベルのことは、図書館とかで調べる。表層地質図とか、現存植生図とか、郷土史にのってる動物植物とか。
11.法面緑化に外来種を使うことの問題点 具体的に種名をあげて
法面緑化の際は表土の流失や崩落を防ぐためにシロツメクサやセイヨウシバなどのイネ科植物など、初期の成長のよいものが好んで用いられる。しかし外来種を入れると周囲の生態系にも悪影響を及ぼす可能性があるので、在来種を使用することが望ましい。
なお、在来種といいつつ実際には流通事情などの問題から他の場所から種苗を持ってくることがあるが、その地域の遺伝的特徴が損なわれることが考えられる。
04 Aug. 2007追記 窓際に植物這わせるなら、フウセンカズラが虫に寄られにくくていいらしい(朝日新聞2007年8月3日13版15面「声」の欄)が、じつはフウセンカズラCardiospermum halicacabum L. var. halicacabumは熱帯?原産らしい(日本生態学会編集 村上興正・鷲谷いづみ監修. 2002. 外来種ハンドブックによる)。じゃあヘデラとかを使うのとあまり変わらんな。
12.水田地帯がほ場整備されるとどう困るか
水路と水田の間に段差ができて用水路と排水路という名の水の通り道になってしまうと、コイやフナが繁殖期に水田へ移動できないし住むこともむずかしくなる。
魚道をつけるとかして移動を可能にすることと、非灌漑期も若干の流量を確保することが望ましい。
13.写真(この写真
と少し似ている)見て、この水路(とちゅうに取水口あり)と公園をどうしたら改善できるか
若干蛇行してるから蛇行の内側を緩傾斜にして、
取水口の下流にある落差工を石の多段式か斜路にして、
あと落差工の直下流の土砂のたまりにくそうなところを空石積みとかにす
る?
02 Sep. 2007 写真がもうないのでいかんのだけど、ブロック護岸っぽい川幅10m-20mくらい?の川。片方サクラかなんかが植えてある。遠くに落差工があるみたいに見える。
14.ロードキルの記録
道路を徒歩あるいは自動車等で移動中に、他の自動車に轢かれた動物の死体を見かけることがある。これらの中には夜行性で普段見かけることのない種も多く、アライグマやハクビシン等外来種の分布状況についての知見の蓄積にも有用である。
東名阪自動車道蟹江IC(愛知県)には、サギ類のコロニーが形成されており夕刻にはIC内の樹木にサギ類が鈴なりになっていることが知られている。
東名阪自動車道の利用1往復あたり確認された個体数を整理してみた。
2000-2003年の確認個体数を月別に集計した結果、6月-7月に確認された例が特に多かった。これはおそらく巣立ち後まもない若鳥が轢かれる確率が高いためと想像されたが、データの個数が少ないため統計的な検証は行っていない。
あと、おそらく気のせいなのだろうが、水曜日の朝に哺乳類のロードキルを見かけることが多い気がする。
02 Sep. 2007 それにしても、コウノトリやらトキが減っているのに、サギはなんでこんなに目立つんでしょうな。
15.水やりは
http://www.asahi.com/national/update/0925/TKY200809250001.html(参照 2008-09-25)
> 緑のカーテン秘話 水やりは「セルフサービス」
座敷犬とか文鳥にお留守番させるときの水飲みグッズと似てるな。動機が。
25 Sep. 2008
back to index