ポンポン船をつくろう
29 Dec. 2006
30 Dec. 2006 また本買ってきた。あと、5番艦建造。
23 Mar. 2008 本みつけた。
12 Apr. 2008 うわぁ...
23 Oct. 2008 ポニョ
0.はじめに
1.ポンポン船って?
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図1.昭和の時代、駄菓子屋で売っていたのはこういうのです。 これでどうして前に進むかというと、...簡単にいうと水が液体から気体に状態変化するとき、体積がすごく大きくなるから、気体の水がパイプの中で液体の水を後ろに押すことで船が前に進む。蒸気機関やね。 船の後ろのアルミパイプに水をいっぱい入れてから、キャビンのところで、短く切ったろうそくを燃やす。 ろうそくの上にちょっとした膨張室がある。ここで加熱されて気体になった水がアルミパイプの下の方で冷却されて液体に戻って、体積が小さくなって膨張室へ戻ってきて...(以下、燃料の続く限りエンドレス)という感じ。(ただし、水を入れ忘れるとエンジンがこわれる) 「カペカペカペ」と風情のある音がする。これがポンポン船という名の由来だと思う。 |
2.作ってみた
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図2.0番艦(船体の写真なし) アルミパイプで作りたかったが、売ってなかったので銅パイプのエンジン。めんどくさかったのでU字型に曲げただけ。さすがに動かん。 |
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図3. 1番艦(船体の写真なし) よくわからないままに、銅パイプの全長を30cmとして(根拠なし)、まずはろうそくの熱を有効利用するため銅パイプを1回コイルにしてみた。ろうそく2本くらい燃やすとなんとか前進する。銅なので熱をいまいち伝えてくれないみたい。 これでぎりぎり授業に間に合った。が、船体が発泡スチロールなので、持って帰ってうちで遊んでたら炎上、沈没した。 2番艦(写真なし) 1番艦のエンジンを使用、アルミ箔で船体を作ってみた。1番艦と同程度に進む。そして、最後は船内の「ろう」が炎上、沈没した。 |
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図4. 3番艦 別の店へ行ったらアルミパイプを売っていたので、さっそく新エンジンを製作。パイプの全長はかなりいいかげんに設定してある。M菱の水性マーカーに1回巻きつけてコイルにした。 なぜか後ろに進む。 既製品みたいにうまく動くためには、おそらくめんどうな計算をして膨張室の形状やらパイプの長さやら設定する必要がある。と思う。わかってて作れるような人は、きっと2サイクルの単車用にチャンバーを設計できると思う。 |
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図5. 5番艦 そういいながら、4番艦の船体があまりにテキトーなので、授業はもうないんだけど5番艦を建造。アルミパイプは、3番艦のエンジンを改良...しようとしたら折れたので全長35cm。4番艦にもましてこぜわしい音。 |
3.あとから文献出てきた
4.ポニョ