ビオトープ論
13 Oct. 2007
学校周辺に自然が残ってるのに、学校ビオトープを作ったら?
せっかくだから、「じゃあこの植物の根がどこまで伸びているか掘ってみようか」とか、「この地方にもっと雨が降ったら植生は変わるだろうか、水をやり続けてみよう」とか、その場所でしかできない試みを学習活動の中でやってみる場所として利用するのがいいと考える。
2005-09-24
ビオトープネットワークの必要性
動物の中には生活史の中で異なる環境を利用するものがある。(例:サンショウウオには卵から幼生を水中、成体を森林で過ごすものがいる)そのため他のビオトープとの間で移動ができないと生活史を完結できないものが出てくる可能性がある。また一日のうちでも採餌場所とねぐらで異なる環境を利用する生物もある。
また、他の地域個体群との間で遺伝的な交流が全くない場合、病気に対する耐性等が失われてしまう可能性が有るため、「メタ個体群」を維持する観点から近隣のビオトープとの移動経路を確保する必要がある。
...ところで、サンショウウオって、魚じゃないからね。
13 Oct. 2007 ここで「遺伝的な交流」といってるのは、あくまでその生物の移動能力の範囲内での話しだからな。
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