すきまから作っていく。 (6/15)
最近やたらと学校が楽しい。
先端に関して思うことがどんどん変わってきているし、
ここを変えていけそうな気もする。
すごく小さな組織でできたばっかりだから、すきまだらけ。
すきまって、
案外作ろうと思ってつくれる物じゃなくて、
ここは教官の力量によるところと、
できたばっかりかつお金がないことによると思います。
教官の力量によるところは、
他の組織(他の大学)だったら、妥協してしまうのが
当たり前なところを、
ちょっと無理して希望を捨てないでいることが原因で、
学生のついていけなさが面白い。
具体的には、他の美術大では考えられないほどの忙しさ、
それをこなすための自己管理と自分のスタンス。
今のところ分かるのはこのぐらいです。
あと、できたばっかりかつお金がないことによるところは、
設備の使い方が曖昧なこと。
せっかくの設備が、24時間管理する人がいないために、
平日の4時半までしか開いていないという事実に裏付けされるように、
必要なものが欠けている。さて困ったというときに、
学生に考える余地がある。
できあがっている組織では、学生が管理に関わるなんてことは、
そう簡単ではないかもしれない。
今、地味に、学生でトラブルシューティングから鍵の管理まで
できるようになろうという流れができつつあって、
これってなかなか面白いことになってるんじゃないかと思う。
教官について、少しずつ見方が変わったところもあるので、
そこら辺も今度書いてみようと思います。