ＤＯＰ後に「はりせん」を装備　ＤＥＸをバリ上げして攻撃範囲を広げてから　弓を撃つ
　この時　Ｆ2　または　Ｆ3　キーを押すことによって　左右の視界が広がる事を利用し
画面外から敵を狙い撃つ事が可能になる
　通称(?)「ハジキ屋」
　
2　あまつえバリヤ〜

　錬金術の称号をつけて「あまのじゃくの杖」をひたすら連射
　有効な防禦手段を持たない戦士にとっては　かなり役立つ
　ちなみに　これでやられると　かなり悔しい
　通称(?)「戦士の悪あがき」　
　
　　
3　すれ違いざま地獄　

　敵と正面からぶつかり合った時　文字通りすれ違いざまに地獄を当ててトンヅラする
　通称(?)「辻斬り」
　
　

　1　タバキヨ考案　通称「たばバリヤ〜」・・・（現役技？）

　　　雷神花火ＭＡＸを　3〜4連射　花火が画面全体に広がった頃、「あまのじゃく」連射で雷神花火を
　自分の周囲に留め置く技
　　花火に突っ込めばダメージを受け、花火の外から弓で狙う敵に対しては「あまのじゃく」が
　効果を発揮します
　　なお　花火を無視して突っ込んできた人間には　ＭＰの残量に応じて「地獄の火炎談」を
　放ちましょう
　　魔法抵抗力の高いキャラには効果はありませんが、最近増えたＳＴＲ特化型の戦士に対しては
　意外と有効な防御手段となります
　　簡単なので暇な時に試してみましょう
　　ただし自爆には注意
 

　2　としあき考案　通称「地獄乱舞」・・・（失われし技）

　　移動しながら「地獄の火炎弾」と「あまのじゃく」を交互に打ち分け、「地獄の火炎弾」を画面に留めつつ
　火炎弾の数を増やしてゆき、侵入した敵の自滅を誘う技
　　かなり有効な業ですが、難易度は凄まじく高く、この技を使いこなせる者は考案者である
　「としあき」さん（おちたてんし/ＡＲＭＹ）のみと言われております。
　　全盛期には20もの「地獄の火炎弾」が画面に浮遊していたとの目撃情報があります。
　
　
　3　へるぴ〜考案　通称「歩きＤＯＰ」・・・（現役技？）

　　走りながら　「力」ＯＲ「鋼花火」を放ち　少し広がったところで「あまのじゃく」をかけ
　戻って来た花火を歩きながら回収する技です
　　太古のＤＵＥＬＥＲの間では、一種の見せ技として一部の上級者が使用しておりました
　　実戦では逃げながらの大回復花火を放った後、反撃に用いると効果的です
　　マウス操作が達者な人間であれば、さほど難しくないでしょうが、多用しすぎると、
　花火の回収中に攻撃をくらう可能性があります。
 

　4　ＤＥＳＴＩＮＹ考案　通称「大回弓」・・・（現役技？）

　　ＭＰを多少残してＤＯＰを終了し、敵に接近してから低レベル（ＬＶ3〜5）の大回復花火を放ち、
　相手のステータスが初期化されたところで弓を当てる技です。
　　鋼花火を使って防御力を上げているＨＰ魔法使いや、ＤＥＦの高い武道家対して特に有効で、
　紹介する技の中では、最も実用度が高い技でしょう。
　　ただし、弾足の遅い「大回復花火」を相手に当てるためには、かなり接近しないとならないため
　戦士系のキャラが相手の時は、無理に狙いに行かないほうが無難です。
　　この技を使う場合は、ＭＰ回復能力のある「ばくそく魔法使い」がタイプ的には最良でしょう。