Path: typhoon.co.jp!spin-hsd0-tky!spinnews!nspixp2!nf.asahi-net.or.jp!news1.kddnet.ad.jp!news2.kddnet.ad.jp!news-out.cwix.com!newsfeed.cwix.com!192.71.180.34!newsfeed1.swip.net!swipnet!news.algonet.se!algonet!news-feed1.eu.concert.net!news0.itjit.ad.jp!newsfeed.alles.or.jp!news.alles.or.jp!not-for-mail From: "hide" Newsgroups: fj.os.linux Subject: Re: USB mouse Date: Mon, 24 May 1999 15:29:24 +0900 Organization: ALLESNET Lines: 119 Message-ID: <7iarkf$ftn$1@news.alles.or.jp> References: <7i99ah$22a$1@narans.cc.nara-wu.ac.jp> NNTP-Posting-Host: nntp2.alles.or.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp" Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: news0.alles.or.jp 927527375 16311 (24 May 1999 06:29:35 GMT) X-Complaints-To: news-support@alles.or.jp NNTP-Posting-Date: 24 May 1999 06:29:35 GMT X-Priority: 3 X-MSMail-Priority: Normal X-Newsreader: Microsoft Outlook Express 5.00.2314.1300 X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V5.00.2314.1300 Cache-Post-Path: nntp2!unknown@ppp05013.osaka.alles.or.jp X-Cache: nntpcache 2.3.3 (see http://www.nntpcache.org/) Xref: typhoon.co.jp fj.os.linux:30903 うう。 NetNews へ Reply したつもりが、 直接メールになってしまっていた... やはり、ひどい熱があるときに、慣れないソフトを使うものじゃないな... あらためて投稿します。 あと、ちょっとだけ追加しておきます。 件名 : USB mouse > 新出@奈良女子大学です。 > > ノートパソコンLavieNX (PC98-NX LV13C)にPlamo 1.4.1をインストールしたの > ですが、USBマウスを使おうと思って、カーネルを2.2.9に変えました。 > USBのドライバも組み込んでコンパイルを終え、カーネルは無事起動したので > すが、さて肝心のUSBマウスを使うには、何をどう調べてどう設定すればいいの > でしょうか。 > /usr/src/linux/drivers/usbや/usr/src/linux/Documentationの下にあるドキュ > メントにも情報が見当たりません。どなたかご存知の方はお教え下さい。 > よろしくお願い致します。 確かにまだドキュメントがないですね。 逆にいえば、カーネル開発のMLを追っていない人、 ソースを読んでどうすべきかがわからない人はまだ使うな、 ってことかもしれませんね。 そうは言っても使えるものなら使いたいですよね。 私も、その口です。 まず、 /usr/src/linux/arch/i386/config.in の中に # source drivers/usb/Config.in となっている部分があると思うので、 先頭の # を消して有効にすると、 カーネルの config で、USB の項目が出てきます。 適切に設定して、カーネルとモジュールを入れ直します。 で、デバイスファイルを作成。 $ mknod /dev/hidbp-mse-0 c 10 32 (ちなみに hidbp-mse = Human Interface Devices Boot Protocol MouSE かな。) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~~ また、マウスを複数つなぎたい人は、 mknod /dev/hidbp-mse-1 c 10 33 mknod /dev/hidbp-mse-2 c 10 34 ... ... mknod /dev/hidbp-mse-15 c 10 47 とかやってください。 キーボードの場合は、 mknod /dev/hidbp-kbd-0 c 10 16 mknod /dev/hidbp-kbd-1 c 10 17 ... mknod /dev/hidbp-kbd-15 c 10 31 といった感じに。 X を起動する前に # cat /dev/hidbp-mse-0 とやって、USB マウスを動かしてみて、画面(標準出力)に、 何か出てくれば、マウスは認識されています。 X で使うためには、 XF86Config のマウス設定部分に、以下の様に記述。 (単純にプロトコルが PS/2 互換であることと、 デバイスファイルのパスを指定しているだけです。) Section "Xinput" SubSection "Mouse" DeviceName "USB Mouse" Protocol "PS/2" Port "/dev/hidbp-mse-0" # Emulate3Buttons # Emulate3Timeout 50 AlwaysCore EndSubSection EndSection これで、どうでしょうか。 hidbp-mse-0 という名前が長すぎると思ったら、 /dev/bsdmouse とかにしちゃっても大丈夫だとは思います。 あと、ノートに内蔵のポインティングデバイスと共存させて 同時に使いたい時は、gpm か 真鍋さんの Multimouse-1.31 を使えば可能です。gpm で十分だと思いますが、 私は昔からの慣れで Multimouse を使っています。 gpm は、ほとんどのディストリビューションに含まれて いると思いますが、本来はコンソールでマウスを使えるように するプログラムだったと思いますが、複数のポインティングデバイス を使えるようにする機能も含まれていた気がします。 現在は というサイトも出来ていますね。 あと、カーネルに含まれる MAINTAINERS ファイルの USB の項にも ポインタが。 ----- hide.