What's Global Riders Meeting


 わたしたちは皆「地球というひとつの乗物」に乗っているライダーです。 地球上で生き、生かされている者が、音=芸能というグローバルな言語を媒介に、 国・人種・宗教・文化等の違いを越えて集い、「国境」や「差別」のない <<場<<を創造し、来たるべき調和の世界を展望することを願い、 グローバルライダーズが発足したのは1994年の事です。

 G.R.M.の参加者の多くは自然界ー風・雨を身体で受け止め、土地それぞれの 空気・色・匂いを体感するオートバイに乗って、目的の地を目指します。 もちろんオートバイライダー以外のグローバルライダーもいます。 暑い夏の日差しや雨風に曝され、苦楽と共にする事によって 「言葉では決して伝えることのできないもの」を確認し、互いの共通意志を深め、 鎮魂・探求の旅の和を広めていきます。

 戦後50年の節目となった1995年には、世界約10ヶ国、 50人のアーティスト&ライダーが広島・長崎、そして長野の松代大本営へと向かう 総走行距離277km、17日間の鎮魂の旅を敢行。 さらに中国大陸に渡り北京・ハルピン約4000kmを走り、日中友好コンサートを行いました。 1996年夏、ライダーたちは「縄文への旅立ち・オニと出会う」とテーマに、 東北・越後路を走り、三内丸山遺跡初コンサート、白神山地でのコンサート、 佐渡ヶ島での薪能を開催しました。 1997年夏は、「水の国・森の国・神の国」をテーマに、最後の清流四万十川を目指し、 四国お遍路道をたどり、四万十川を下りました。高知・竹林寺でのコンサート、 香川・屋島四国村での薪能、そして、四万十川川辺でのキャンプ&ミーティング。 そして、今年1998年夏、グローバルライダーズは、 生命輝く北の大地・北海道アイヌモシリに向かいダイナミックに動き出します。

Global Riders Meeting 1998 パンフレットより

Live Concert Bikes on the country road

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last modified 1998.10.01

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