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Kangaroo island

Day Two. Wednesday 16 February

Kelly's Cave

click!▼リトルサハラを後にし、次に訪れたのは、鍾乳洞のKelly's Cave。水がとても少なくDry。そしてアボリジニの絵が少ないことが、この鍾乳洞の特徴らしい。外の暑さとは、うって変わりひんやりしていい気持ち。ツララ型の岩にライトを当てると、ピンク色に光る。クリスタルなのだそうだ。

▼洞穴の一番奥に行ったとき、全ての明かりを消し、暗闇を体験する。最後の明かりであるろうそくを消した瞬間、ものすごい暗闇に包まれる。目を開けているはずなのに、何も見えない。さっきまで、ほんの1m前におじさんが立っていたはずなのに...。少し経てば、目がなれるだろう、と思っていたが、本当に真っ暗で何にも見えない。光が入り込む余地がないから、目がなれないのだろう。あまり長時間、こんな暗闇に立っていると、人によってはめまいがしたり、吐き気をもよおすとか。

▼洞穴を出たあと、車はユーカリの並木道へと入って行く。ふと、木を見上げると、なんと野生のコアラがそこに!!枝の付け根の不安定そうな場所に、まるーくなって眠っている。全然動かないから、ぬいぐるみだ、といわれても信じられる。とにかく、めちゃくちゃかわいらしい。親子連れもいる。もともと夜行性のコアラだが、起きているヤツもいた。後ろ足で耳をボリボリ掻いている。うー、かわいい。(*^_^*) Perth Zooでコアラを見た感動とは、訳が違う。野性のコアラを、こんなところで見られるなんて、思いもよらなかった。

Remarkable Rocks
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▼海岸沿いの道に、突如として現れる巨大な岩岩。神様が、いたずらに、そこにちょっと石を置いてみたかのように、突然岩がある。それが、Remarkable Rocks。注目すべき、普通でない岩という意味だ。横の写真は、その一部である。全てをカメラにおさめる事ができなかった。

▼今回のツアーで一緒だった、韓国人のWonが、後でこの岩について、こんなことを言っていた。「語学学校で、アボリジニとオーストラリア大陸について学び、みんなの前でその内容を発表した。そのときは、アボリジニの文化について、よくわからなかった。けど、Remarkable Rocksを見て、彼らの気持ちがわかったような気がする」と。アボリジニの文化を表す言葉に、Dream timeがある。彼らは、空や海や、鳥などの大自然を目にし、独自に地球の成り立ちについての逸話を作っているのだ。あるときは、自然からの恩恵に感謝し、あるときは、自然の脅威を目の当たりにし、畏れ称える話を作っている。WonもRemarkable Rocksの迫力に圧倒され、アボリジニたちがおそらく感じたであろう、岩への畏怖を、感じたのではないだろうか?

Admiral Arch
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▼Seal Bayの次に、私が気に入った場所。波の力によって岩が削られ、アーチになっている。そのアーチの下では、野生のアシカたちがすいすいと泳いでいた!島の別の場所ではペンギン、他ではアザラシ、と、こんな場所がいろんなところにあるオーストラリアって、ホントにすごい!って単純に思ったよ。

▼その後、コアラがたくさん見られる、というNational Parkへ行くが、真昼間だったせいか、影も形もなく。帰り道に、二箇所ほどビーチによる。もう、ここで見ている海はインド洋じゃないんだ、と思うと、ちょっと寂しい。けど、ここのビーチも、インド洋に負けないくらいきれいだった。



▼カンガルー島、という割には、あんまりカンガルーを見かけなかったけど、一日半でものすごい数の野生動物を見た。こんなにいるなんて、想像してなかった。動物好きの人には、ぜひぜひおすすめします。Adelaideに行った際には、寄ってみてはどうでしょうか?


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