◎情報理論T (原田) '89年 1.情報源符号化及び通信路符号化において、その必要性と目標を簡潔に述べよ。 2.無記憶情報源S={a,b}、P(a)=3/4,P(b)=1/4において次の問  いに答えよ。  (1)H(S)を求めよ。  (2)Sを符号化した場合の平均符号長 l1を求めよ。  (3)Sの2次拡大,3次拡大S2,S3について (Sの1シンボルに対する)平均符    号長 l2,l3を求めよ。   但し、log227=4.755として、小数点以下第3位まで求めよ 3. 4.ハミング(7、4)符号のパリティチェック行列Hを求めよ。さらに、この符号の符  号語をすべて書け。   但し、Hは既約台形標準形とする。 '90年 1.情報源符号化及び通信路符号化において、その必要性と目標を簡潔に述べよ。 2.無記憶情報源S={a,b}、P(a)=3/4,P(b)=1/4において次の問  いに答えよ。  (1)H(S)を求めよ。  (2)Sを符号化した場合の最小の平均符号長 l1を求めよ。  (3)Sの2次拡大,3次拡大S2,S3について (Sの1シンボルに対する)最小の    平均符号長 l2,l3を求めよ。   但し、log227=4.755として、小数点以下第3位まで求めよ 3.        1−q  0   q    T=(             )         0 1−q  q   この時の通信路容量Cを求めよ。(この通信路は二元消失通信路である) 4.ハミング(7、4)符号のパリティチェック行列Hを求めよ。さらに、この符号の符  号語をすべて書け。   但し、Hは既約台形標準形とする。(24=16個ある) 情報理論I (渡辺 陽一郎)’91 7・18 1 Huffman について   s={s1,s2,s3,s4,s5,s6}   p1=0.30,p2=0.22,p3=0.19,p4=0.14   p5=0.10,p6=0.05 (1−1) Huffman符号化せよ。 (1−2) 平均符号長 Lを求めよ。  (1−3) エントロピー H(s)を求めよ。 log の値は、与えられていた。(但し、底が低となっていた。)  (1−4) LとH(s)の不等式を示し、(1−2)、(1−3)がこれを満たして いるか? (1−5) Huffman復号化を説明せよ。 2 無記憶離散通信路における情報符号化定理について説明せよ。 ’93年度(渡辺陽一郎) 1,次の語句について説明せよ。  a.エントロピー  b.典型的体型  c.クラフトの不等式  d.通信路の符号化定理 2.次の符号の違いを説明せよ。   C1={0,01,10,11}   C2={0,01,011,0111}   C3={0,10,110,1110} 3.次のようなパリティ検査行列Hがある。        1 0 1 1    H=( ) 0 1 1 0 a.符号語を求めよ。 b.標準配列を求めよ。 c.上で求めた標準配列を用いて、符号を行う方法を説明せよ。