2002/10/1(Tue) 20:47
今日は***************「*****」********。
*****。
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10/9(Wed) 19:12
よく似た人を見つけて危うく心停止。
25:40
「筒井版悪魔の辞典」*************************「****」*************。
そんな日々だ。**********************と思うし、*************************************と思うし。

10/15(Tue) 19:54
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10/17(Thu) 23:32
午後診療。こうして一日を消化する。

10/18(Fri) 21:43
そうだよなあ、なんだかんだいって、仕事は楽に終わっても、さらに何かする体力気力がないのよな。何かあれば動けると思うが、自分からは。

10/19(Sat) 25:21
PO-Box入れてみた。とりあえず、重いな。
26:39
矢井田瞳やってるなと思ってTVつけると「Over the Distance」。嫌がらせか。と反応していみる芸。

10/20(Sun) 16:32
海技免状来る。

10/21(Mon) 21:34
一條裕子「必ずお読み下さい。」。まずタイトル。宣伝と内容の説明を兼ねている仕掛け。そしてこの構造。この枷の中で美事にシュールリアリズムを炸裂させる。その一方で、または同時に、ノスタクジックでオーソドックスな切ない話を描く。極めつきは高知の東山さんが作ったナスシリーズ。ただ思索の深みが足りないというか、ブッキッシュさや偏執的な理屈が亢進していっていないのが不満といえば贅沢か。

10/23(Wed) 21:12
というハリポタデー。何故か8時にK橋店に寄る。*人並んでて始まってから店長店長代理と話してる間にもちらほら。A屋にはTV来てた。で、うちは昨日ばたばたと決まった9時。*号側の要員に組み込まれてしまう。開店までに**冊。事前アナウンスなくこの中途半端な時間ではこんなもんか。開店してからも見ればまあさすがにいいペースだ。午後には追加入れる。****行くのかな。過度の大騒ぎもどうかと思うが折角だから満喫しないと勿体無い。しかしK田課長は営業部へ手伝いに行くので出庫やらないといけないし、F井課長は新検索システムのプレゼンに来るし、人事部は接客研修するし、ホグワーツネクタイは忘れるし。

10/24(Thu) 16:17
売ったな。****。S宿が****。全店で*****。

10/25(Fri) 19:50
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23:05
*****。

10/26(Sat) 24:21
空目続きか。遅番のあとU家くんHくんと飲み、それはそれで有意義な無為徒食だったが、この時間なので***********。*************************。もうどうでもいいと。思えよ。

10/28(Mon) 25:25
筒井康隆「夢の木坂分岐点」。再読である。前に読んだ時はさして面白さを感じなかった。しかしサラリーマンになってから読むべきという評は複数目にしていたのである。で、一応サラリーマンやっているので読み直してみた。なるほど。パラレルワールドとサイコドラマの実利用については以前も面白く読んだつもりだったが、他にあり得た生を夢見ることと会社という場での人間関係の捉え方というのは今でないと分からないな。SFを理論以上に読めるのだ。下町長屋の無限の畳敷きややくざ映画へのノスタルジーは変わらず理論としてしか理解しないが。いい。筒井康隆には既に傑作は多いがこれも加える。読み方が変わった本というのも初めてかもしれない。

10/30(Wed) 23:24
DWHの依頼一覧を仕入掲示板に載せたら依頼がどっと来て、久々に早番で閉店までになってくらくら。今日はN田さんが来てた。変わらないな。定休日みんなで遊びに行くらしく参加できず残念。********************************。

10/31(Thu) 16:23
三谷幸喜脚本「HR」はいいな。シチュエーションコメディとして、ギャグは冴えていて、ドラマ部分はオーソドックスなものでいいんだよ。むしろ陳腐なくらいかもしれないがきっちりやってる。「王様のレストラン」が奇跡的によく出来過ぎていた。

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