5−MEO−DMT
(5N,N-methoxydimethyltryptamine)

DMTの擬似物質で、かなり強烈でどっしりとした効きを感じます。少しでもオーバードーズすると、体にドーンと来て、眠りこけてしまいますので注意してください。(ホントに気絶・・・します)

効果時間は短く、喫煙では1.5時間ほどです。 一回使用量は5mg程度、ガラスパイプなどで喫煙します。スニッフでも効きますが、鼻が痛いです。(量が少ないのでスニッフできないこともないです。が、効きは弱い)
ガラスパイプなどで吸うのがいちばんです。水パイプで煙を冷やしていれるとかなりマシですが、それでも肺に不快感があります。

経口摂取では分解されてしまうため、MAO阻害剤を使いますが、知識がない場合は危険ですので避けて下さい。

保存は密閉した容器の中で、湿気を避け、暗い場所で保存してください。

10分くらいたつとおもむろに効いてきます。一瞬からだがフワフワし、「このまま飛んでしまうのではないか」と思ったりもしますが、すぐにだるくて動けなくなり、脳と体に重く効いて来ます。その後はまさに強烈です。何を考えていたのかは後になると あまり覚えていないのですが、いろいろな世界、意識の底への 遠い旅をしていたような気分です。音楽のささいな挿入音でも 思考が広がっていくのを感じます。本当に不思議な感覚です。人によって体験するものは違うとは思いますが、何かをつかみかけたような気がするのは確かです。トリップが終わるとその感じは消えてしまいましたが。

単に多幸感を感じるだけのときもありますが、うまくトリップできると、本当に深い旅になると思います。

あまり気軽に使うような種類のドラッグではないと感じました。

 

AMTと5Meo−DMTをやってみた話。

AMTトリップ中にいれたのですが、これがまた、吸ったとたんにガーーンって感じでものすごかったです。ベッドに倒れこみ、そのまま身動きもせずに即トリップ。考えが制御できなくなって、もう本当にフラフラでした。単独でもものすごいのですが、AMTがあいまって、もう記憶がありません。

 

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